美穂-491
[‥ぁと少しで、逝けたの‥美穂の指で逝かして。逝きたいの~。お願い~]
「何でも言うこと聞くならば、逝かせてあげるゎ~」
[お願い‥もう‥我慢できない。美穂さんの言うこと聞くから、逝かせて‥ください~]
「わかったゎ‥幸子さん、逝きなさいっ」
まずは、ローターを最小限の揺れでスイッチをセットして‥
「もっと、腰を前後に振って、肉壺のローターを締め付けてっ」
言い終わった美穂は、動き出す腰振りを微笑みながら、テレビ画像を見ていた。
ただし、この場にいない田嶋さんに微笑みを見せた意味を、まだ幸子は知らなかった。
「さっ、逝きなさいょ~」
さらに、縛られていた両乳房を揉みだして、幸子を高身に追い込んでいた。
[ああ~んぅ‥あんあああ~ん~]