最初の奴隷ー19
次の責めが決まった。
尻高な姿にバイブが抜け落ちぬ様に、縄で括り付けて、悶える姿を眺めながらビールを呑み終わった時だ。
呻き悶える真由美の口から、小声で…
「アナルを……責めて下さぃ。」
指図されるのにも慣れてきたが…
『淫乱女は、尻の穴を責めて欲しいのか~』
『尻の穴って、ここのことかな?』
「はい、意地悪されると…死ぬくらいに感じる穴です。
お好きな様に辱めて構いません…ご主人様のチンポも大丈夫です。」
溢れる淫汁を指に絡め、アナルを弄んでみた。
今までよりも、更に悶える声が、甘く切なさを醸し出している様に聞こえてきた。
「淫乱女」を知識では理解しているが、指から伝わる現実に、驚き・感動し・興味が湧いてきた。
鞄の中には、出していない責め具がまだある。
アナル責め用の数珠や細身のバイブを取り出してくる。
つづく
「アナルを……責めて下さぃ。」
指図されるのにも慣れてきたが…
『淫乱女は、尻の穴を責めて欲しいのか~』
『尻の穴って、ここのことかな?』
「はい、意地悪されると…死ぬくらいに感じる穴です。
お好きな様に辱めて構いません…ご主人様のチンポも大丈夫です。」
溢れる淫汁を指に絡め、アナルを弄んでみた。
今までよりも、更に悶える声が、甘く切なさを醸し出している様に聞こえてきた。
「淫乱女」を知識では理解しているが、指から伝わる現実に、驚き・感動し・興味が湧いてきた。
鞄の中には、出していない責め具がまだある。
アナル責め用の数珠や細身のバイブを取り出してくる。
つづく