美穂-496
{ああぅ~また~おかしくなっちゃう~}
[凄く反応が良い躰だわね~。美穂が夢中になるのも、わかる気がするわ~。でも‥明日は早いわ。美穂は汗を流して寝なさい。それに、しばらくは、田嶋さんと一緒なのだから、休んでおかなくちゃね(笑)]
「そんな~」
[駄目です。田嶋さんの言いつけですよ。それに、北海道からあまり寝てないから、肌が荒れている。全身にクリームを付けてやれって、頼まれてますっ]
「はい‥わかりました。シャワーしてくるから、幸子をお願いします。」
[お願いされなくても、もう始めているわ。膨らんだ乳首が可愛いわょ~]
2人の会話を聞く事もなく、幸子はグッタリとする間もなく、下腹を振るわせて腰をくねらし、志保の指先の刺激に敏感に反応していた。