最初の奴隷-21
浣腸をすることにした。
コンビニで買った牛乳パックを取りにいき、ガラスの浣腸器を鞄の箱から取り出した。
200ccを吸い込ませて、アナルに折れそうな浣腸器の先を差込み、少しづづ注入していく。
1~2回は、慣れないていないせいでゆっくりと入れてるだけであったが、要領がつかめて
からは、腰の震えや真由美の堪えてる身体の力みが浣腸器から伝わるのがわかりだし
限界の力みがわかるのではと、余裕も出てきた。
2パック目の牛乳を開け、身体の反応を楽しみながら浣腸を進めていく。
8回目を終わるときに、閉め続けているアナルから牛乳が漏れ出したのでやめることにし
アナルにストッパーをゆっくりと差し込んでおく。
このまましばらく放置をしておくが、あまり変化がなく、うめき声を楽しむ事もなくては
つまらなくなり、ローターをおまんこに埋め込み、バイブをさらに差し込んでみた。
あっけなく、逝きながらトイレへの許しを乞う。
久々であるから、バイブとローターを抜き取り、トイレへ連れて行き排泄をさせる。
今では排泄には興味がないが、この時だけは、排泄を一度は見てやろうと好奇心からドアを
開けたままでの排泄をさせた。
トイレにしゃがむ真由美を見ていると、口を犯したくなり、あごを掴みチンポをしゃぶらせ
乳首をきつく捻り、フェラチオを楽しんでいると…
強烈な音とともに排泄が始まった。
『フェラチオと排泄をさせられる気分は、どうだ。。』
聞き取れない声だが
たぶん、ありがとうございます。を繰り返している様に聞こえてた。
『随分出すな~、それに臭いぞ。。』
フェラチオを止めさせ
『出し切るまでここに居ていいぞ。。』
と言い残し、一服しにソファーへと戻る。
腕を拘束していては、汚れた尻をふけぬ事に気がつき、風呂場でシャワーをしてやり
きれいにしてやった。。
つづく
コンビニで買った牛乳パックを取りにいき、ガラスの浣腸器を鞄の箱から取り出した。
200ccを吸い込ませて、アナルに折れそうな浣腸器の先を差込み、少しづづ注入していく。
1~2回は、慣れないていないせいでゆっくりと入れてるだけであったが、要領がつかめて
からは、腰の震えや真由美の堪えてる身体の力みが浣腸器から伝わるのがわかりだし
限界の力みがわかるのではと、余裕も出てきた。
2パック目の牛乳を開け、身体の反応を楽しみながら浣腸を進めていく。
8回目を終わるときに、閉め続けているアナルから牛乳が漏れ出したのでやめることにし
アナルにストッパーをゆっくりと差し込んでおく。
このまましばらく放置をしておくが、あまり変化がなく、うめき声を楽しむ事もなくては
つまらなくなり、ローターをおまんこに埋め込み、バイブをさらに差し込んでみた。
あっけなく、逝きながらトイレへの許しを乞う。
久々であるから、バイブとローターを抜き取り、トイレへ連れて行き排泄をさせる。
今では排泄には興味がないが、この時だけは、排泄を一度は見てやろうと好奇心からドアを
開けたままでの排泄をさせた。
トイレにしゃがむ真由美を見ていると、口を犯したくなり、あごを掴みチンポをしゃぶらせ
乳首をきつく捻り、フェラチオを楽しんでいると…
強烈な音とともに排泄が始まった。
『フェラチオと排泄をさせられる気分は、どうだ。。』
聞き取れない声だが
たぶん、ありがとうございます。を繰り返している様に聞こえてた。
『随分出すな~、それに臭いぞ。。』
フェラチオを止めさせ
『出し切るまでここに居ていいぞ。。』
と言い残し、一服しにソファーへと戻る。
腕を拘束していては、汚れた尻をふけぬ事に気がつき、風呂場でシャワーをしてやり
きれいにしてやった。。
つづく