茉莉-1
「燃える様なオナニー」
ご主人様の命令が、メールで送られてきた。
次の日、茉莉は、さっそく実行してみた。
いつも行くデパートなのに、その時は、胸がドキドキする。トイレの中なん
だから、誰に見られるわけでもないのに…。
茉莉は、ドキドキしている自分自身が嬉しかった。
トイレでショーツの中に手を入れたが、どうということもなかった。
ちょっと、期待はずれだ。
いつものようにクリトリスの周囲を右手の中指でなぞり始めたが
どうも集中できず、なかなか気持ちが入っていかない。
ショーツをおろし、下半身身をすべてあらわにし、左手でブラをずらし、乳首をいじった。
ようやく気持ちが昂ぶり始めた時、そこに人が入ってきた。
その瞬間、いっきに茉莉の気持ちが昂ぶり、快感が押し寄せてきた。
(近くに人がいる。そこでオナニーしている。)
茉莉は声が出そうなのを、必死でこらえ、音を立てないように続けた。
波はすぐに押し寄せてきて、今まで感じたことが無いほどの波。
終わったが、すぐには動けない。
外に人がいた。人が出て行くのを待ったが、なかなか人が途切れない。
茉莉は、思い切って、トイレを出た。
その様子を、茉莉はすぐに、ご主人様へメールした。
つづく
ご主人様の命令が、メールで送られてきた。
次の日、茉莉は、さっそく実行してみた。
いつも行くデパートなのに、その時は、胸がドキドキする。トイレの中なん
だから、誰に見られるわけでもないのに…。
茉莉は、ドキドキしている自分自身が嬉しかった。
トイレでショーツの中に手を入れたが、どうということもなかった。
ちょっと、期待はずれだ。
いつものようにクリトリスの周囲を右手の中指でなぞり始めたが
どうも集中できず、なかなか気持ちが入っていかない。
ショーツをおろし、下半身身をすべてあらわにし、左手でブラをずらし、乳首をいじった。
ようやく気持ちが昂ぶり始めた時、そこに人が入ってきた。
その瞬間、いっきに茉莉の気持ちが昂ぶり、快感が押し寄せてきた。
(近くに人がいる。そこでオナニーしている。)
茉莉は声が出そうなのを、必死でこらえ、音を立てないように続けた。
波はすぐに押し寄せてきて、今まで感じたことが無いほどの波。
終わったが、すぐには動けない。
外に人がいた。人が出て行くのを待ったが、なかなか人が途切れない。
茉莉は、思い切って、トイレを出た。
その様子を、茉莉はすぐに、ご主人様へメールした。
つづく