茉莉-19
真希様に呼びだされる日が続き、淫汁を垂らす日々をおくる茉莉の、妖艶さがさらに増してきた。
5月の連休も最後の日、真希に呼び出された茉莉は、真夏のような暑さに白のミニスカートに紺のタンクトップ、その上に薄いカーディガンという格好で出かけた。
…もちろん指示はいつもと同じ、ノーパンノープラだ。
真希は、茉莉をすぐさま裸にし、床に敷いたビニルシートの上に押し倒した。
「何?…何それ?」
倒れたまま茉莉は、何か小さな缶を持って来た真希に聞いた。
『ふふ、ボディペインティングよ』
「ボディペインティング?」
(絵でも描くのかしら…)
『そっ、でも絵を描くんじゃなくて、タンクトップを描くのよ』
「タンクトップを?」
茉莉は何がなんだかわからないまま、真希にされるがままじっとそれを見ていた。
真希は、塗料を太筆に取るといきなり茉莉の背中に塗りつけた。
「うわぁ~冷たいって、くすぐったい」
『じっとしてなさい』
「でも、だめ…だめよ、くすぐったいもの、ごめん…ねぇ…許して~」
『うるさいね。これをくわえて静かにしてなさい』
真希様よりも太いディルドーを口に押し込まれ、呻く事しかできなくなった。
真希は例によって茉莉の懇願を無視して、太筆を走らせた。背中から脇、くすぐったくてのたうつ茉莉を押さえつけながら、今度は乳房のまわりをぐるぐると太筆を回した。
(ああ~なんか変な感じ…)
真希は小さな筆に持ち替え、乳首を塗り始めた。
(やああ~だめっ…くすぐったいょ~だめ、感じちゃうよ~)
『本当にうるさい娘だねぇ…ちょっとは、じっとしてなさいっ』
真希に怒られ、茉莉はしゅんとなった。
『できた…かな?立って…』
茉莉は立たされ、鏡の前に連れて行かれた。
茉莉が着ていたタンクトップとそっくり同じように茉莉の体に直接タンクトップが描かれていた。ぱっと見には、タンクトップだが、よく見ると、やはり裸だ。
特に乳首は、やっぱり乳首だった。
(ダメ、立っちゃわかちゃう)
「はい、タンクトップです。でも、どうすんの…もしかして…これで外に出るの?」
『ビンゴ♪。さぁっ…出かけようか』
「うそっ、えっ、だめだって…わかっちゃうょ…裸だよ…ねぇ~」
茉莉の抗議は例によって無視された。それどころか…
『あっ、そうそうこれもつけて』
と、真希は、茉莉の両手首にピンクの腕輪をつけて、外に連れ出した。
真希は、20分くらい車を走らせ、茉莉を公園に連れて行った。
連休中で、公園には若いカップル。子供をつれたお母さん。
高校生っぽい男の子の集団とたくさんの人がいた。しばらく遊歩道を歩きながら真希は茉莉に言った。
『カーディガンの前、はだけて』
「ばれるよ~きっと…」
『だいじょうぶ、普通に歩けば、わかりゃしないから、さっ、早くっ』
真希の強引な口調に茉莉はしぶしぶカーディガンの前をはだけ乳房を晒した。
ぱっと見にはわからないとはいえ、茉莉は乳房を晒して歩いているのと同じ感覚だった。
自分で見下ろすと、固くなってつんと上向きにとがった乳首が見える。茉莉は、真希の後ろに隠れるようにして歩いた。
『こらこら、なに怯えたように隠れてんの?私の前を歩くのよ』
そう言って、真希は茉莉を自分の前に押し出した。
(あああ…人が来る…見てるよ。たぶん…ばれてるよ~)
茉莉は、前を向くことができず、うつむいて歩いた。遊歩道から少し入った木陰にベンチがあった。真希は茉莉をそこに座らせると自分も横に座り…
『カーディガン脱ごうか』
「えっ、だめっ。お願い、だめ」
と茉莉は拒否したが、真希は強引に茉莉のカーディガンを剥ぎ取り、さらに茉莉の股間にさっと手を伸ばした。
「あっ」
茉莉が声を上げるまもなく、真希の指は、茉莉の秘部に差し込まれた。
『ほ~ら、やっぱり濡れてる。だめ、だめって言いながら淫乱茉莉は、濡れ濡れだよ』
「お願い…真希様、やめて~」
(そうよ、あああ~ぃぃ、気持ちぃぃ)
つづく
5月の連休も最後の日、真希に呼び出された茉莉は、真夏のような暑さに白のミニスカートに紺のタンクトップ、その上に薄いカーディガンという格好で出かけた。
…もちろん指示はいつもと同じ、ノーパンノープラだ。
真希は、茉莉をすぐさま裸にし、床に敷いたビニルシートの上に押し倒した。
「何?…何それ?」
倒れたまま茉莉は、何か小さな缶を持って来た真希に聞いた。
『ふふ、ボディペインティングよ』
「ボディペインティング?」
(絵でも描くのかしら…)
『そっ、でも絵を描くんじゃなくて、タンクトップを描くのよ』
「タンクトップを?」
茉莉は何がなんだかわからないまま、真希にされるがままじっとそれを見ていた。
真希は、塗料を太筆に取るといきなり茉莉の背中に塗りつけた。
「うわぁ~冷たいって、くすぐったい」
『じっとしてなさい』
「でも、だめ…だめよ、くすぐったいもの、ごめん…ねぇ…許して~」
『うるさいね。これをくわえて静かにしてなさい』
真希様よりも太いディルドーを口に押し込まれ、呻く事しかできなくなった。
真希は例によって茉莉の懇願を無視して、太筆を走らせた。背中から脇、くすぐったくてのたうつ茉莉を押さえつけながら、今度は乳房のまわりをぐるぐると太筆を回した。
(ああ~なんか変な感じ…)
真希は小さな筆に持ち替え、乳首を塗り始めた。
(やああ~だめっ…くすぐったいょ~だめ、感じちゃうよ~)
『本当にうるさい娘だねぇ…ちょっとは、じっとしてなさいっ』
真希に怒られ、茉莉はしゅんとなった。
『できた…かな?立って…』
茉莉は立たされ、鏡の前に連れて行かれた。
茉莉が着ていたタンクトップとそっくり同じように茉莉の体に直接タンクトップが描かれていた。ぱっと見には、タンクトップだが、よく見ると、やはり裸だ。
特に乳首は、やっぱり乳首だった。
(ダメ、立っちゃわかちゃう)
「はい、タンクトップです。でも、どうすんの…もしかして…これで外に出るの?」
『ビンゴ♪。さぁっ…出かけようか』
「うそっ、えっ、だめだって…わかっちゃうょ…裸だよ…ねぇ~」
茉莉の抗議は例によって無視された。それどころか…
『あっ、そうそうこれもつけて』
と、真希は、茉莉の両手首にピンクの腕輪をつけて、外に連れ出した。
真希は、20分くらい車を走らせ、茉莉を公園に連れて行った。
連休中で、公園には若いカップル。子供をつれたお母さん。
高校生っぽい男の子の集団とたくさんの人がいた。しばらく遊歩道を歩きながら真希は茉莉に言った。
『カーディガンの前、はだけて』
「ばれるよ~きっと…」
『だいじょうぶ、普通に歩けば、わかりゃしないから、さっ、早くっ』
真希の強引な口調に茉莉はしぶしぶカーディガンの前をはだけ乳房を晒した。
ぱっと見にはわからないとはいえ、茉莉は乳房を晒して歩いているのと同じ感覚だった。
自分で見下ろすと、固くなってつんと上向きにとがった乳首が見える。茉莉は、真希の後ろに隠れるようにして歩いた。
『こらこら、なに怯えたように隠れてんの?私の前を歩くのよ』
そう言って、真希は茉莉を自分の前に押し出した。
(あああ…人が来る…見てるよ。たぶん…ばれてるよ~)
茉莉は、前を向くことができず、うつむいて歩いた。遊歩道から少し入った木陰にベンチがあった。真希は茉莉をそこに座らせると自分も横に座り…
『カーディガン脱ごうか』
「えっ、だめっ。お願い、だめ」
と茉莉は拒否したが、真希は強引に茉莉のカーディガンを剥ぎ取り、さらに茉莉の股間にさっと手を伸ばした。
「あっ」
茉莉が声を上げるまもなく、真希の指は、茉莉の秘部に差し込まれた。
『ほ~ら、やっぱり濡れてる。だめ、だめって言いながら淫乱茉莉は、濡れ濡れだよ』
「お願い…真希様、やめて~」
(そうよ、あああ~ぃぃ、気持ちぃぃ)
つづく