茉莉-27
「でも、これ以上は…」
『スカートをまくって、直接椅子にお尻をつけるのよ』
「そ、そんな」
『さあっ、早く』
(ああ、どうしよう…できないよう…でも~ああどうしよう~)
しばらくためらったが、茉莉はもう一度腰を浮かすと、今度は一気にスカートを上げた。座り直したお尻が、椅子に直接触れた。
「こ、これでいい?」
『OK。でも、もう少し足を広げようか』
「…恥ずかしい…」
恥ずかしさに頬を真っ赤にしながら茉莉は、それでも少しずつ膝を広げていった。
(やあっ、でちゃう。バイブが・・・飛び出しちゃう)
「真希様、出ちゃう! 足を広げると…でちゃう…」
『どうして出てくるのかな?茉莉』
『スカートをまくって、直接椅子にお尻をつけるのよ』
「そ、そんな」
『さあっ、早く』
(ああ、どうしよう…できないよう…でも~ああどうしよう~)
しばらくためらったが、茉莉はもう一度腰を浮かすと、今度は一気にスカートを上げた。座り直したお尻が、椅子に直接触れた。
「こ、これでいい?」
『OK。でも、もう少し足を広げようか』
「…恥ずかしい…」
恥ずかしさに頬を真っ赤にしながら茉莉は、それでも少しずつ膝を広げていった。
(やあっ、でちゃう。バイブが・・・飛び出しちゃう)
「真希様、出ちゃう! 足を広げると…でちゃう…」
『どうして出てくるのかな?茉莉』
「そ、それは…」
『わかってるよ。こんな恥ずかしい格好して、それでも茉莉は感じてるのよね。だからおま○こがヌルヌルで、バイブが抜けちゃうんでしょ。違う?』
茉莉には言い返す言葉がない。すべて真希の言うとおりだ。
「あ、足を閉じていい?」
足を閉じていればなんとか押さえることは出来る。
『ダメよ。そのまま足を拡げて、飛び出たバイブもそのままにしておくの。いい?』
「そ、そんなぁ…見えちゃうよ…」
『仕方ないよ。茉莉はそんなものを入れて、おま○こをぐしょぐしょにする変態なんだから…。そうだ、カーディガンもとろうか?』
「えぇっ…だめ…それは、お願い~絶対だめ~」
『言う通りにするのよっ』
真希はリモコンのスイッチを薄笑いを浮かべながら、入れた。
「ふぁぁっ!だ、だめぇっ!ううっ」
茉莉は、拡げていた足を閉じ、押し寄せる快感の波に耐えるように、身体をくの字に曲げた。
真希は、今度はスイッチをなかなか切らなかった。茉莉は、こらえきれずに声を上げた。
「ああ~~ぃああ~あっ、あ~ああああ」
ようやく真希はスイッチを切った。
『言うこと聞くのよ。さぁ、カーディガンを脱いで』
真希の言い方は、容赦なかった。
恐らく、この後、茉莉はカーディガンを脱いで狂わされる…ならば真希の瞳だけを見て狂っていたい。
(狂う茉莉を真希様は見ていてもらえる…)
胸もおまんこも…熱い。
(私、落ちていくのね…)
つづく
『わかってるよ。こんな恥ずかしい格好して、それでも茉莉は感じてるのよね。だからおま○こがヌルヌルで、バイブが抜けちゃうんでしょ。違う?』
茉莉には言い返す言葉がない。すべて真希の言うとおりだ。
「あ、足を閉じていい?」
足を閉じていればなんとか押さえることは出来る。
『ダメよ。そのまま足を拡げて、飛び出たバイブもそのままにしておくの。いい?』
「そ、そんなぁ…見えちゃうよ…」
『仕方ないよ。茉莉はそんなものを入れて、おま○こをぐしょぐしょにする変態なんだから…。そうだ、カーディガンもとろうか?』
「えぇっ…だめ…それは、お願い~絶対だめ~」
『言う通りにするのよっ』
真希はリモコンのスイッチを薄笑いを浮かべながら、入れた。
「ふぁぁっ!だ、だめぇっ!ううっ」
茉莉は、拡げていた足を閉じ、押し寄せる快感の波に耐えるように、身体をくの字に曲げた。
真希は、今度はスイッチをなかなか切らなかった。茉莉は、こらえきれずに声を上げた。
「ああ~~ぃああ~あっ、あ~ああああ」
ようやく真希はスイッチを切った。
『言うこと聞くのよ。さぁ、カーディガンを脱いで』
真希の言い方は、容赦なかった。
恐らく、この後、茉莉はカーディガンを脱いで狂わされる…ならば真希の瞳だけを見て狂っていたい。
(狂う茉莉を真希様は見ていてもらえる…)
胸もおまんこも…熱い。
(私、落ちていくのね…)
つづく