茉莉-90
死ぬほど「恥ずかしい」ビデオの予感がして…観たくても観てはいけないと、思ってしまう…
(ああん~いよいよだわ~)
人肌に温めてあるローションが、わざわざ乳房にたくさん垂らされた…ゆっくり両乳房を揉まれ…乳首を左手で弄びながら、右手で腹から股間へ…そして、新たに垂らし…
肉壺の中へ中へとローションをぬり込む…感じさせる事よりも、必要以上に送り込み…最悪の悲劇だけは避けるようにぬり込まれていった…
一段落したジョーンズは立ち上がり…愛理の後ろに立ち、愛理の両膝が広がるように麻縄を引っ張り始め…会場の会員に満遍なく見せている。
「ジョーンズ、だめ…みんなに見せないで…」
『サービス・サービス』と言いながら、薄笑いをするだけであった。
やがて、ジョーンズの太い人差し指が差し込まれてきた…こねる指の動きに愛理の躯も敏感に反応し、指を締め付けていた。
(ああん~いよいよだわ~)
人肌に温めてあるローションが、わざわざ乳房にたくさん垂らされた…ゆっくり両乳房を揉まれ…乳首を左手で弄びながら、右手で腹から股間へ…そして、新たに垂らし…
肉壺の中へ中へとローションをぬり込む…感じさせる事よりも、必要以上に送り込み…最悪の悲劇だけは避けるようにぬり込まれていった…
一段落したジョーンズは立ち上がり…愛理の後ろに立ち、愛理の両膝が広がるように麻縄を引っ張り始め…会場の会員に満遍なく見せている。
「ジョーンズ、だめ…みんなに見せないで…」
『サービス・サービス』と言いながら、薄笑いをするだけであった。
やがて、ジョーンズの太い人差し指が差し込まれてきた…こねる指の動きに愛理の躯も敏感に反応し、指を締め付けていた。
『オゥ~…ナイス』
やがて、ジョーンズの太い人差し指が差し込まれてきた…こねる指の動きに愛理の躯も敏感に反応し、指を締め付けていた。
『オゥ~…ナイス』
指だけに弄ばれる中で逝く寸前まで感じさせられ、悶え声しか出なくなった時に…愛理の正面に回り込んでいたジョーンズの肉棒の先が、肉壺にあてがわれた。
肉棒を愛理にあてがったまま、一歩前に足を進める…少しめり込むと…また一歩前に進む…
肉棒で押されて、自然に愛理からくわえ込む姿になっていく…呼吸の一息ごとに少しずつ愛理の中にめり込んでくる。
つづく
やがて、ジョーンズの太い人差し指が差し込まれてきた…こねる指の動きに愛理の躯も敏感に反応し、指を締め付けていた。
『オゥ~…ナイス』
指だけに弄ばれる中で逝く寸前まで感じさせられ、悶え声しか出なくなった時に…愛理の正面に回り込んでいたジョーンズの肉棒の先が、肉壺にあてがわれた。
肉棒を愛理にあてがったまま、一歩前に足を進める…少しめり込むと…また一歩前に進む…
肉棒で押されて、自然に愛理からくわえ込む姿になっていく…呼吸の一息ごとに少しずつ愛理の中にめり込んでくる。
つづく