茉莉-92
それでも、愛理の躯の吊り縄は斜めになっていく…両手で愛理の両膝を前に押し上げると同時に一歩前に進む…落ちてくる反動でさらにめり込む…
この些細な動きが…愛理を逝かせる
「いゃあ…いゃあ…いく逝くぅ…」
ジョーンズの腰が少しずつ動き出す…筋肉質の尻が引き締まる時に…愛理のうめき声がジョーンズの理性をも狂わせていく。
「あうっ」
『うっ』
「あうっ」
『うっ』
「あああっ、いっいっ」
『うおっ』
上條が2人に近づき、串刺しの愛理の後ろからアナルを少し弄り、ジョーンズの肉棒を締め付けさせて、ジョーンズを追い込んでいく。
愛理を抱きしめていろと指示し、4本の吊り縄を…いとも簡単に外していくと…愛理の華奢な脚がジョーンズの腰に絡まってきた。
抜き差しされると辛いが、抱え込んで子宮をこねる肉棒を味わうのが好きな愛理の…攻めが始まった。
この些細な動きが…愛理を逝かせる
「いゃあ…いゃあ…いく逝くぅ…」
ジョーンズの腰が少しずつ動き出す…筋肉質の尻が引き締まる時に…愛理のうめき声がジョーンズの理性をも狂わせていく。
「あうっ」
『うっ』
「あうっ」
『うっ』
「あああっ、いっいっ」
『うおっ』
上條が2人に近づき、串刺しの愛理の後ろからアナルを少し弄り、ジョーンズの肉棒を締め付けさせて、ジョーンズを追い込んでいく。
愛理を抱きしめていろと指示し、4本の吊り縄を…いとも簡単に外していくと…愛理の華奢な脚がジョーンズの腰に絡まってきた。
抜き差しされると辛いが、抱え込んで子宮をこねる肉棒を味わうのが好きな愛理の…攻めが始まった。
ジョーンズとしても鬼頭を子宮で包み込まれる気分は、一番好きらしくて…白汁をコントロールできずに吐き出してしまう。
VIPルームの閉まるドアの前に山本が立ち…胸にすがろうと振り向いた時…
『服は邪魔だな。私を見ながら、この場でチャイナ服を脱げ』
「…」
(えっ…)
『聞こえたろう…早くしろ』
「あっはい、脱ぎます…」
(志保は、怒鳴る声の大きさに…パニックになり、泣き出しそうになりながら、素早く立ち直り…笑顔を取り繕い全裸になった)
長いすに突き倒され、手首を掴まれて、万歳をしている様に頭上で椅子の端に縛られていた。
右脚左脚ともにM字開脚の様に椅子に拘束され、乳房の上下にも長いすごと縄をされてしまった。
つづく
VIPルームの閉まるドアの前に山本が立ち…胸にすがろうと振り向いた時…
『服は邪魔だな。私を見ながら、この場でチャイナ服を脱げ』
「…」
(えっ…)
『聞こえたろう…早くしろ』
「あっはい、脱ぎます…」
(志保は、怒鳴る声の大きさに…パニックになり、泣き出しそうになりながら、素早く立ち直り…笑顔を取り繕い全裸になった)
長いすに突き倒され、手首を掴まれて、万歳をしている様に頭上で椅子の端に縛られていた。
右脚左脚ともにM字開脚の様に椅子に拘束され、乳房の上下にも長いすごと縄をされてしまった。
つづく