茉莉-94
駅弁スタイルのまま逝かせる…上條の気持ちが変わった…何故かベットで絡ませる前に2人を逝かせてショーを終わらせ…愛理を休ませなくてはと思っていた。
茉莉は、愛理と黒人のショーを間近で観て…興奮状態のまま田嶋の肉棒をズボンから出し、我慢しきれずに、ピチャピチャ音を立てていた。
田嶋は、一度茉莉の頭を押さえ、ぐっと下げ喉の奥に突き入れて…耐えられるまで我慢させていた…もがきだすのが予想していた以上に遅く、長い間飲み込ませていられた事に満足し、頭の力を抜きひきあげた。
わずかに、むせりながらソファーに寄りかかるが、口を閉じることなくチャイナ服の胸元に、涎を垂れ流している…視線を合わせると、「虚ろな目」をしていた。
(痴汝だな…性処理奴隷になりきっている)
この場の雰囲気がそうさせているかも知れないが、茉莉の計り知れない奴隷資質に…さらに満足していたが…愛おしさも感じていた。
田嶋は、たまにだが「女を愛おしく」思う時があるが…俺も男だ…「しょうがない奴だ」と、自然に思っていた。
「ああっう…やあっ」
気持ち良く感じていたバイブを抜かれてしまい…恨めしそうな眼差しで見つめてくる…
(なんてエロぃ顔なんだ…だが、泣き叫ぶ違う顔の後に、この顔で見つめられたいものだ…)
バイブで逝かせるつもりを思い直し、無線ローターを2つとコードタイプのローターを1つ持ってきた。
志保の上の天井からチェーンが垂れているにコード付きローターを結び付け、クリトリスに微かに触れる長さにした。
両乳首に無線ローターをテープで張り付け、3つのスイッチを入れた。
「あああん~あうう~あああんぅぅ~」
このまましばらく「呻き声」を聞きながら、会場では吸えなかった煙草に火をつけて、ロックのウィスキーを飲み始めた。
(固定されていない股間のローターが揺れて動いている…志保の腰が上がってローターを追うと逃げて揺れている)
長いすに麻縄で括りつけられて僅かしか腰を動かせないが、見ていて充分に楽しめる。
つづく
茉莉は、愛理と黒人のショーを間近で観て…興奮状態のまま田嶋の肉棒をズボンから出し、我慢しきれずに、ピチャピチャ音を立てていた。
田嶋は、一度茉莉の頭を押さえ、ぐっと下げ喉の奥に突き入れて…耐えられるまで我慢させていた…もがきだすのが予想していた以上に遅く、長い間飲み込ませていられた事に満足し、頭の力を抜きひきあげた。
わずかに、むせりながらソファーに寄りかかるが、口を閉じることなくチャイナ服の胸元に、涎を垂れ流している…視線を合わせると、「虚ろな目」をしていた。
(痴汝だな…性処理奴隷になりきっている)
この場の雰囲気がそうさせているかも知れないが、茉莉の計り知れない奴隷資質に…さらに満足していたが…愛おしさも感じていた。
田嶋は、たまにだが「女を愛おしく」思う時があるが…俺も男だ…「しょうがない奴だ」と、自然に思っていた。
「ああっう…やあっ」
気持ち良く感じていたバイブを抜かれてしまい…恨めしそうな眼差しで見つめてくる…
(なんてエロぃ顔なんだ…だが、泣き叫ぶ違う顔の後に、この顔で見つめられたいものだ…)
バイブで逝かせるつもりを思い直し、無線ローターを2つとコードタイプのローターを1つ持ってきた。
志保の上の天井からチェーンが垂れているにコード付きローターを結び付け、クリトリスに微かに触れる長さにした。
両乳首に無線ローターをテープで張り付け、3つのスイッチを入れた。
「あああん~あうう~あああんぅぅ~」
このまましばらく「呻き声」を聞きながら、会場では吸えなかった煙草に火をつけて、ロックのウィスキーを飲み始めた。
(固定されていない股間のローターが揺れて動いている…志保の腰が上がってローターを追うと逃げて揺れている)
長いすに麻縄で括りつけられて僅かしか腰を動かせないが、見ていて充分に楽しめる。
つづく