茉莉-96
両乳首とクリトリスのローター責めに翻弄されてはいたが、逝くまでの刺激には結びつかずに…
ただただ悶え続けるのも辛くなっていた。
そろそろ、山本も次の責めに移るタイミングだと思い、長いすの拘束は解き…
壁際の吊り床へ志保を連れて行き、胸を隠せない姿の、両手大きく開かせて吊り上げてゆく。
ただただ悶え続けるのも辛くなっていた。
そろそろ、山本も次の責めに移るタイミングだと思い、長いすの拘束は解き…
壁際の吊り床へ志保を連れて行き、胸を隠せない姿の、両手大きく開かせて吊り上げてゆく。
股間のローター責めのために、乳首のローターを2つとも肉壺の中に押し込み、飛び出して来れないように…
股縄で塞いでしまう。
『これからが、ショータイムだ。たっぷりと可愛がってやるぞ』
「鞭で叩くのは、止めてください」
『黙ってろ!!』
「あっ、いああっ」
志保の甘い望みは、すぐに打ち砕かれてしまう。
つづく
股縄で塞いでしまう。
『これからが、ショータイムだ。たっぷりと可愛がってやるぞ』
「鞭で叩くのは、止めてください」
『黙ってろ!!』
「あっ、いああっ」
志保の甘い望みは、すぐに打ち砕かれてしまう。
つづく