美穂-71
裸を人前に曝すことを1ヵ月間もして、やりなれたが…M字開脚だけは、馴れずに未だに恥ずかしい。
脚は限界まで開かされていて、正面のボックスの会員や隣の会員は、いまだにヒクつく淫部やアナルまでも観られていた。
調教椅子に座るまでは、風呂屋で裸体を観られる程度の軽い恥ずかしさであるが、椅子に座らされ右手…左手…右足首に大輝の手がかかり、膝裏にあてがわれた手とともに脚置きに乗せられ、足首と膝下のベルトで拘束された。
『志保が逝くのを大勢の方々が待ち望んでいる。潮を噴き出しながら、悶える姿を望んでいる』
「そんな恥ずかしい姿は、見せられません…」
脚は限界まで開かされていて、正面のボックスの会員や隣の会員は、いまだにヒクつく淫部やアナルまでも観られていた。
調教椅子に座るまでは、風呂屋で裸体を観られる程度の軽い恥ずかしさであるが、椅子に座らされ右手…左手…右足首に大輝の手がかかり、膝裏にあてがわれた手とともに脚置きに乗せられ、足首と膝下のベルトで拘束された。
『志保が逝くのを大勢の方々が待ち望んでいる。潮を噴き出しながら、悶える姿を望んでいる』
「そんな恥ずかしい姿は、見せられません…」
『志保は、男を虜にする魅力的なからだをしているから…志保がリアルに逝くのを会員の方々も喜んでいる…しかし、喜んでいる会員が志保をあまり指名しないぞ…』
(一時は、指名の方が毎日居たが、会員も新人が入れば…そちらへ変わってしまう)
「指名して頂ければ、皆様に一生懸命につくします…」
『その気持ちが有っても指名されなければ意味がないだろ~。指名されるようにして欲しいか…』
「…はぃ、お願いします」
(志保がここへ来たのは、父親の工場の借金を清算したいために、町金融から借りた金額が膨れ上がり、工場閉鎖寸前の時に会員の方から話が有り、借金の肩代わり…志保として働き、ここへ借金を返済するためであった)
大輝は志保の淫部を触りながら…「逝く姿」を会員に見せて、責めたくなる会員を増やす…と田嶋が企てていると聞き、今日から始めていた。
指では感じるが、肉棒での感じ方がさほどでもないため、マシンで調教をしたり、明日からは「白黒ショー」に出させろと、田嶋さんの指示であった。
つづく
(一時は、指名の方が毎日居たが、会員も新人が入れば…そちらへ変わってしまう)
「指名して頂ければ、皆様に一生懸命につくします…」
『その気持ちが有っても指名されなければ意味がないだろ~。指名されるようにして欲しいか…』
「…はぃ、お願いします」
(志保がここへ来たのは、父親の工場の借金を清算したいために、町金融から借りた金額が膨れ上がり、工場閉鎖寸前の時に会員の方から話が有り、借金の肩代わり…志保として働き、ここへ借金を返済するためであった)
大輝は志保の淫部を触りながら…「逝く姿」を会員に見せて、責めたくなる会員を増やす…と田嶋が企てていると聞き、今日から始めていた。
指では感じるが、肉棒での感じ方がさほどでもないため、マシンで調教をしたり、明日からは「白黒ショー」に出させろと、田嶋さんの指示であった。
つづく