序曲-奴隷愛理-1
年明けのつもりの小説のイメキャラが決まり、さわりを少し。
少女愛理が大人になるまでの性の成長を遂げる物語。
久しぶりの調教を向かえ、朝から興奮気味で濡れていた。
「....あああっぁぁぁぁあっ...。」
動かぬ身体に赤いロープが栄える美しさ..
見とれるだけではもったいない。
バイブを淫汁で濡れているお○んこに、ゆっくり差し込みながら、顔をみる..
ひたすら快楽の中に浸り、全身のロープ拘束を苦痛と感じていない表情である..
お○んこの奥まで押し込み、抜け出さないようにロープで固定し..
『愛理、スイッチ入れるぞ..』
「はい、お願いします。ご主人様..」
弱の強さで1時間逝かずに耐えているが、たまに軽く逝きそうになるがスイッチを切られてしまう..
少女愛理が大人になるまでの性の成長を遂げる物語。
久しぶりの調教を向かえ、朝から興奮気味で濡れていた。
「....あああっぁぁぁぁあっ...。」
動かぬ身体に赤いロープが栄える美しさ..
見とれるだけではもったいない。
バイブを淫汁で濡れているお○んこに、ゆっくり差し込みながら、顔をみる..
ひたすら快楽の中に浸り、全身のロープ拘束を苦痛と感じていない表情である..
お○んこの奥まで押し込み、抜け出さないようにロープで固定し..
『愛理、スイッチ入れるぞ..』
「はい、お願いします。ご主人様..」
弱の強さで1時間逝かずに耐えているが、たまに軽く逝きそうになるがスイッチを切られてしまう..
静寂の中で、愛理のもだえる姿と喘ぐ声だけが聞こえる。
我慢比べだ..逝かせない虐めに耐えている愛理..
理性は当にないが調教なれのせいか、未だに取り乱してはいない..
今度は中レベルで虐めにかかると..
「ぁぁああああああっん..」
「逝かせて..ゆるして..虐めて..」
単語を並べて、腰をくねりだす..
「..あああっぁぁぁぁあっ..」
静寂の中で愛理のもだえる姿と喘ぐ声が..
スイッチ大レベルで責められる愛理..
「いいぃゃぁ..ぁぁああああああっん..」
「奥で..ゆるして..虐めて..」腰をくねらせ、腰を突き上げ..
バイブを疑似男としてsexをしている..
バイブをくわえて2時間経てば、狂わぬ女はいない。
M愛理だからここまで耐えられた..
このまま自由に逝かしてやろう..
激しく身を震わせ、のけぞり..
荒い息が少しづつ落ち着いてくる。
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長編になる予定ですが、短編も用意するつもりです。
我慢比べだ..逝かせない虐めに耐えている愛理..
理性は当にないが調教なれのせいか、未だに取り乱してはいない..
今度は中レベルで虐めにかかると..
「ぁぁああああああっん..」
「逝かせて..ゆるして..虐めて..」
単語を並べて、腰をくねりだす..
「..あああっぁぁぁぁあっ..」
静寂の中で愛理のもだえる姿と喘ぐ声が..
スイッチ大レベルで責められる愛理..
「いいぃゃぁ..ぁぁああああああっん..」
「奥で..ゆるして..虐めて..」腰をくねらせ、腰を突き上げ..
バイブを疑似男としてsexをしている..
バイブをくわえて2時間経てば、狂わぬ女はいない。
M愛理だからここまで耐えられた..
このまま自由に逝かしてやろう..
激しく身を震わせ、のけぞり..
荒い息が少しづつ落ち着いてくる。
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長編になる予定ですが、短編も用意するつもりです。