美穂-90
強い体臭は、コロンを使って貰えばなれるが、とにかく肉棒の太さが凄い…小口の愛理だから、フェラチオする時にやっとの事でくわえる事ができるが…肉壺に入れるのが、辛くて泣いてしまうほどであった。
肉壺から湧き出す淫汁だけでは足らずに、ぬめりに持続性のあるオイルを使わなければ…愛理は耐えきれない…
最近は、ジョーンズとのショーができる女は…私だけになってしまった。
「花電車」の修行のおかげとも言えるかもしれない…極太のディルドーで以前から修行をさせられているから耐えられている…
ジョーンズが股間の間まで来て、ナイトガウンを脱ぎ捨てた…全身が真っ黒な裸が現れ、会場がざわつく。
黒光りした肌…そして、鬼頭だけが異様な赤みがかった巨砲と言える肉棒に…女達も声を上げている…
愛理も何度みても…「無理、壊れる」「怖い」と思ってしまう。
いつもならば、卵を産んだらば吊られた脚は下ろされるのに…今夜は、下ろしてもらえない。
吊られた愛理の下にある…ざるが置いてあった椅子にジョーンズは座り込み、愛理の肉壺を見つめ、両手で広げて…ゆっくりと焦らす様に舐めだした…
「ああ～ぁん…ジョーンズ、…そこ、吸って…凄く気持ちいいわ～ょ、もっと気持ち良くしてぇ～、ああっあ～」
けして強くは舐めない…愛理の言葉の意味は分かるが、ジョーンズ自身のスタイルを貫いて…焦らしている。
この場面のビデオが…仮にあっても、恥ずかしくて絶対に見れない愛理であった…言い訳にならないが、覚えていない事がビデオに映っている…
つづく
肉壺から湧き出す淫汁だけでは足らずに、ぬめりに持続性のあるオイルを使わなければ…愛理は耐えきれない…
最近は、ジョーンズとのショーができる女は…私だけになってしまった。
「花電車」の修行のおかげとも言えるかもしれない…極太のディルドーで以前から修行をさせられているから耐えられている…
ジョーンズが股間の間まで来て、ナイトガウンを脱ぎ捨てた…全身が真っ黒な裸が現れ、会場がざわつく。
黒光りした肌…そして、鬼頭だけが異様な赤みがかった巨砲と言える肉棒に…女達も声を上げている…
愛理も何度みても…「無理、壊れる」「怖い」と思ってしまう。
いつもならば、卵を産んだらば吊られた脚は下ろされるのに…今夜は、下ろしてもらえない。
吊られた愛理の下にある…ざるが置いてあった椅子にジョーンズは座り込み、愛理の肉壺を見つめ、両手で広げて…ゆっくりと焦らす様に舐めだした…
「ああ～ぁん…ジョーンズ、…そこ、吸って…凄く気持ちいいわ～ょ、もっと気持ち良くしてぇ～、ああっあ～」
けして強くは舐めない…愛理の言葉の意味は分かるが、ジョーンズ自身のスタイルを貫いて…焦らしている。
この場面のビデオが…仮にあっても、恥ずかしくて絶対に見れない愛理であった…言い訳にならないが、覚えていない事がビデオに映っている…
つづく
