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まどか調教-5

乳首をコネながら、幼い少女の声が、大人の女と同様に悶えている。

「ああっあう、ぁぁぁぁ~っん、ぁぁああっん…」

儂に聴かせるためにだけ、可愛い声が、甘く切なく悶えている。

初めて聴く悶える少女の声に、異様な程に興奮し、ズボンの上から股間を握ってしまう。

『良い声で悶えているね~。でも、コネるのはおしまいだ。』

「はっ、はい。」
悶え足りない、やるせない返事に色気を感じてしまう。

『右乳首を10回指で弾き、終わったら、クリを10回指でコネなさい。』

「はい」

「うっ」

「うっ」

『ダメだ。回数を声に出してから、弾け。最初からやり直せ。』

「はい」

「一回、うっ」

「二回、うっ」

「三回、うっ」

『もっと強く弾け』

「四回、ううっ」

「五回、ううっ」

「六回、ううっぁぁ~」

「七回、ぃゃうっ」
「八回、あうっ~」
「九回、あっううっ~~」

『最後だ。おもいっきり、強く弾け。』

「十回、いゃああっんうっっ」

『良く頑張ったな。クリをコネて良いぞ。』

「あっああっん」

「ああぁぁうっ~ぁぁああっん~」

さっきよりも、切なさをました悶え声に聴きいってしまう。
『止めろ。いつまでコネてるんだ、長すぎだから、お仕置きだ。』

「はい、ごめんなさい。」
20091209125612


『今度は、左乳首を20回指で弾け。もちろん、声を出して数えろ。』

「はい、一回、うっ」

5・10・15・20回目の弾く前に『もっと強く弾け』と、指示をしていた。

素直に、精一杯強く弾く替わりに、痛みを堪える声が、涙声に聞こえ、股間をさらに握りしめてしまう。

『良く頑張ったな。乳首を触りながら、クリをコネて良いぞ。』

「はい、ありがとうございます。」

「ぁっ、あああ~んっあう~、ぃゃぁっ~~」


このまま、逝かせるか迷い…

『止めろ。』

つづく

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Author:まこと
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 女体の逝き様ややわ肌の
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☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
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