美穂-124
吊られてローター責めで…悶えることしか出来ない美穂の後ろから腕を前に回して柔肌をさすり、乳房を揉み、乳首をこねてみた。
『美穂さん、雅美です。ここで一番古くから、男をもてなしていたのが私です。貴女も仲間に入ってくれるそうね~よろしくね~』
「はい、よろしくお願いします…あああん…すっ素敵な手のひらや指が気にいってきました…いやん~」
(気持ちを高めるために、乳首を感じさせるころがしかたから、指先だけで摘みあげていた)
「もう、虐めないで…ただ、おもいっきり…逝きたいの~」
『田嶋さん、美穂の片脚を今すぐに、吊り上げてもらえるっ』
(しょうがない…いつも縛られる身の雅美に、さすがに縛りは方は、教えなかったしなぁ…脚を縛り吊り上げていながら、苦笑いをしていた…)
『田嶋さん、ありがとう』
『美穂さん、雅美です。ここで一番古くから、男をもてなしていたのが私です。貴女も仲間に入ってくれるそうね~よろしくね~』
「はい、よろしくお願いします…あああん…すっ素敵な手のひらや指が気にいってきました…いやん~」
(気持ちを高めるために、乳首を感じさせるころがしかたから、指先だけで摘みあげていた)
「もう、虐めないで…ただ、おもいっきり…逝きたいの~」
『田嶋さん、美穂の片脚を今すぐに、吊り上げてもらえるっ』
(しょうがない…いつも縛られる身の雅美に、さすがに縛りは方は、教えなかったしなぁ…脚を縛り吊り上げていながら、苦笑いをしていた…)
『田嶋さん、ありがとう』