美穂-137
麻由美は警備のために監視モニター内で行われている「SM」「緊縛」を視ている。
普段は音量を絞り込んで映像を視ているだけだ…今は、美穂の奏でるフェラチオの音が、はっきりと聴こえる。
山本のうめき声で2人の姿を視ていないが、想像してしまう。
「命を救う」ために緊張していた…その緊張感の中で聴こえる美穂の舐めたりすすったり…美穂の息遣いも「感じている女」の…エロかわいい姿を想像させてしまう。
この部屋に忍び込んだ「救出する使命感」がテンションを上げさせ、美穂の行為が場違いにも麻由美を興奮させていた。
スーツの胸元を中から乳房が突き上げてくる…(何で、今、私の乳房が疼くの…)
思わず、自分の乳房を愛おしくなり、手のひらで包み込んで…揉みあげでしまった。
乳房から脳天と子宮に、一瞬、電気が流れ…わずかだが、うめき声を、だしてしまった…
『麻由美…お前まで捕まるなよ。悶え声が俺に聞こえてきてるぞ。一段落したら、とどめを挿してやるから、今はつらいだろうがオナるのは我慢していろっ』
「えっ、はぃ。(マイクが切れてないんだわ…やだゎ~、田嶋さんに聞かれてたなんて…恥ずかしい~)」
普段は音量を絞り込んで映像を視ているだけだ…今は、美穂の奏でるフェラチオの音が、はっきりと聴こえる。
山本のうめき声で2人の姿を視ていないが、想像してしまう。
「命を救う」ために緊張していた…その緊張感の中で聴こえる美穂の舐めたりすすったり…美穂の息遣いも「感じている女」の…エロかわいい姿を想像させてしまう。
この部屋に忍び込んだ「救出する使命感」がテンションを上げさせ、美穂の行為が場違いにも麻由美を興奮させていた。
スーツの胸元を中から乳房が突き上げてくる…(何で、今、私の乳房が疼くの…)
思わず、自分の乳房を愛おしくなり、手のひらで包み込んで…揉みあげでしまった。
乳房から脳天と子宮に、一瞬、電気が流れ…わずかだが、うめき声を、だしてしまった…
『麻由美…お前まで捕まるなよ。悶え声が俺に聞こえてきてるぞ。一段落したら、とどめを挿してやるから、今はつらいだろうがオナるのは我慢していろっ』
「えっ、はぃ。(マイクが切れてないんだわ…やだゎ~、田嶋さんに聞かれてたなんて…恥ずかしい~)」