美穂-139
(縄化粧…同じ緊縛姿でも、先に縛った志穂は「美しい」で終わってしまう。でも、この美穂は…美しいだけではなく、さらに「壊したくなる・犯したくなる」…この違いがＳな俺にとっては、たまらなくなる…)
それとも、犯した後の最高な気分で、この世に未練が残らないために美穂を道連れにして…
山本は迷っているが…まずは、逝かせる。そして麻縄の拘束姿の美穂を犯す…それだけに集中する事にした。
『どうした。サービスは終わりか。。。起き上がり、俺の顔を跨いで、チンポをしゃぶれっ』
まだ、床に俯せに寝そべる美穂の背中の麻縄を掴み躰を浮かせ、胸に腕を差し入れ乳房を鷲掴みながら、乱暴に抱き起こし、ベッドの上にあげた。
美穂の尻をさすりながら、仰向けに横になり…肉壺や尻あなを指で触りだす。
『濡れてるぞっ』
「はい、Ｍ性の強い変態なんです…縛られて責められると感じてしまい…さらに壊れるまで責めて欲しくなります…」
『ここの館に、ピッタリな女なんだっ』
「跨いで宜しいですか」
『ああ…死にたいと思った事あるか～』
「責め続けられて逝き続ける事に疲れたら、思うかも知れませんが、まだ逝き疲れてませんわ。死に方は、刃物で刺されて死にたくはないです…」
『わかってて、この部屋に来たのか…』
「はい、…だから慰めにまいりました」
それだけ、言い終わると、躰を前に倒して、しばらく乳房を肉棒にこすりつけて…やがて躰を下げ肉棒を舐めたり、しゃぶり始めた。
(上手なフェラチオだな～)
つづく
それとも、犯した後の最高な気分で、この世に未練が残らないために美穂を道連れにして…
山本は迷っているが…まずは、逝かせる。そして麻縄の拘束姿の美穂を犯す…それだけに集中する事にした。
『どうした。サービスは終わりか。。。起き上がり、俺の顔を跨いで、チンポをしゃぶれっ』
まだ、床に俯せに寝そべる美穂の背中の麻縄を掴み躰を浮かせ、胸に腕を差し入れ乳房を鷲掴みながら、乱暴に抱き起こし、ベッドの上にあげた。
美穂の尻をさすりながら、仰向けに横になり…肉壺や尻あなを指で触りだす。
『濡れてるぞっ』
「はい、Ｍ性の強い変態なんです…縛られて責められると感じてしまい…さらに壊れるまで責めて欲しくなります…」
『ここの館に、ピッタリな女なんだっ』
「跨いで宜しいですか」
『ああ…死にたいと思った事あるか～』
「責め続けられて逝き続ける事に疲れたら、思うかも知れませんが、まだ逝き疲れてませんわ。死に方は、刃物で刺されて死にたくはないです…」
『わかってて、この部屋に来たのか…』
「はい、…だから慰めにまいりました」
それだけ、言い終わると、躰を前に倒して、しばらく乳房を肉棒にこすりつけて…やがて躰を下げ肉棒を舐めたり、しゃぶり始めた。
(上手なフェラチオだな～)
つづく
