美穂-153
ようやく麻由美が志保の肌に触れたが…性的刺激には程遠いスネや足首であった。
でも…肉壺に顔を近づけて、肉襞のざわつきを見ながら、脚を触ってくる。
「大きくなっているクリトリスが見えるわょ…足じゃなくてクリを触って欲しいでしょう」
言葉に誘導されたかのか、クリトリスの愛撫を躰が思い出したのか…なんども、頷いている志保…
[…クリ、クリを触って下さい~]
「いいわよ、志保の願いを聞いてあげるゎ…クリ責めをしてあげるわよ」
麻由美は、M女を初めて責めるわけではなかった…以前から麻由美の男性気質に惚れた女性に恵まれていた。
麻由美もMっけを匂わす女性を相手に、戯れるのが好きであった。
男に抱かれても、燃え上がるものを感じない…しっとりとした柔肌に、可愛く悶える仕草や声に…異様に興奮している性癖を愛おしく思っていた…この緊縛moonを職場に選んだ…最大の理由であった。
志保責めに夢中になってきた麻由美は…床に散らばっている洗濯バサミを乳首に付けていく…
[いやあ~~あっ、いったいっ]
「うるさい子だ…甘ったれた奴隷だね…」
でも…肉壺に顔を近づけて、肉襞のざわつきを見ながら、脚を触ってくる。
「大きくなっているクリトリスが見えるわょ…足じゃなくてクリを触って欲しいでしょう」
言葉に誘導されたかのか、クリトリスの愛撫を躰が思い出したのか…なんども、頷いている志保…
[…クリ、クリを触って下さい~]
「いいわよ、志保の願いを聞いてあげるゎ…クリ責めをしてあげるわよ」
麻由美は、M女を初めて責めるわけではなかった…以前から麻由美の男性気質に惚れた女性に恵まれていた。
麻由美もMっけを匂わす女性を相手に、戯れるのが好きであった。
男に抱かれても、燃え上がるものを感じない…しっとりとした柔肌に、可愛く悶える仕草や声に…異様に興奮している性癖を愛おしく思っていた…この緊縛moonを職場に選んだ…最大の理由であった。
志保責めに夢中になってきた麻由美は…床に散らばっている洗濯バサミを乳首に付けていく…
[いやあ~~あっ、いったいっ]
「うるさい子だ…甘ったれた奴隷だね…」