まどか調教-10
仙台には学生のときに「七夕」を見に来たことがある。
仕事でも、たしか2泊はした記憶だ。
青葉通りをしばらく行くと国文町の歓楽街の一角にホテルが立ち並ぶ。
(新宿歌舞伎町とは、スケールが小ぶりなのは勘弁します^^;)
車に乗れば直ぐに着いてしまうし、久しぶりなので、市内を歩く事にした。
昼飯には早いが、コンビニで飲み物とサンドイッチやつまみを買い込み、ホテルに向かう。
人がいない処で手を握ると、まどかの手は、もの凄い汗をかいていた。
(男と歩くだけでも、興奮気味になるのかぁ~)
それではと思い…
『儂の腕に手をからめなさい。』
右手を、恥ずかしそうにからめてくる。
『儂の腕から手を離すなよ。』
嬉しさよりは、怪訝な顔をしながら…
「はい…」
歩く体の揺れを利用して、左腕で右乳房を刺激して歩く。
最初は偶然に腕が乳房に当たっているふりをして、楽しみ…
逆に、まどかは困惑して、離れて歩く。
『離れて歩くな。』
と、強めの口調が利き、戸惑いながらも、まどかから乳房を腕に付けてきた。
今度は、意識的に乳房に押し付けて歩くと、覚悟を決めたかの様に腕を掴んでいた。
仕事でも、たしか2泊はした記憶だ。
青葉通りをしばらく行くと国文町の歓楽街の一角にホテルが立ち並ぶ。
(新宿歌舞伎町とは、スケールが小ぶりなのは勘弁します^^;)
車に乗れば直ぐに着いてしまうし、久しぶりなので、市内を歩く事にした。
昼飯には早いが、コンビニで飲み物とサンドイッチやつまみを買い込み、ホテルに向かう。
人がいない処で手を握ると、まどかの手は、もの凄い汗をかいていた。
(男と歩くだけでも、興奮気味になるのかぁ~)
それではと思い…
『儂の腕に手をからめなさい。』
右手を、恥ずかしそうにからめてくる。
『儂の腕から手を離すなよ。』
嬉しさよりは、怪訝な顔をしながら…
「はい…」
歩く体の揺れを利用して、左腕で右乳房を刺激して歩く。
最初は偶然に腕が乳房に当たっているふりをして、楽しみ…
逆に、まどかは困惑して、離れて歩く。
『離れて歩くな。』
と、強めの口調が利き、戸惑いながらも、まどかから乳房を腕に付けてきた。
今度は、意識的に乳房に押し付けて歩くと、覚悟を決めたかの様に腕を掴んでいた。
コメントの投稿
こんばんは!
まこと様、こんばんは!
今回のエピソードも、「あ、わたしも・・・男性の腕が気になったことがある・・・」と思い出させて頂きました。
勿論、他のことも思い出すことばかりで、こちらが緊張してきます。
今はそれなりに経験も積み重ね、初めての頃の様な感じはなくなっているとは思いますが、でも緊張することは多いです。
そして、覚悟を決める場面も多いです。
本当に、初心を忘れないようにしたいですね~!
今回のエピソードも、「あ、わたしも・・・男性の腕が気になったことがある・・・」と思い出させて頂きました。
勿論、他のことも思い出すことばかりで、こちらが緊張してきます。
今はそれなりに経験も積み重ね、初めての頃の様な感じはなくなっているとは思いますが、でも緊張することは多いです。
そして、覚悟を決める場面も多いです。
本当に、初心を忘れないようにしたいですね~!
緊張♪
奴隷レイさま
初めての事は、間違いなく緊張に満ちてしまい、自分自身ではどうする事もできない状態になってしまうもの当たり前です。
「膝が、ガクガクになる」緊張感に落ち込むと、自分自身は立っているのが精一杯なはずです。
最初のSEXや最初の調教は、特にそうでしょうね(汗)
まどかは、典型的でした。
レイさんの緊張感に満ちた時…新鮮な一瞬だったでしょうね(^_-)☆
初めての事は、間違いなく緊張に満ちてしまい、自分自身ではどうする事もできない状態になってしまうもの当たり前です。
「膝が、ガクガクになる」緊張感に落ち込むと、自分自身は立っているのが精一杯なはずです。
最初のSEXや最初の調教は、特にそうでしょうね(汗)
まどかは、典型的でした。
レイさんの緊張感に満ちた時…新鮮な一瞬だったでしょうね(^_-)☆