美穂-158
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「はい…シャワー先にしてます。」
『ゆっくりと、ぬる湯につかっていなさい…』
「はい、湯船でお待ちしてます…。縛られてない裸を視られると想うと…恥ずかしい…」
『…確かに、初めては…(笑う)…』
浴室に向かう美穂は、足早に去って行った…そんな美穂の後ろ姿を見ているだけで…肉棒にしっかりした硬さが戻ってしまった。。。
(こんな姿で、縄を外すのは…まずいかなぁ～)
責め椅子に胸を縛られて拘束している志保の縄を素早く上半身の縄を外していると、やっと麻由美も気がついた。
麻由美の後ろ姿越しに志保の右脚縄を外し、左脚縄と外していると、麻由美の尻に肉棒が触れていた。
麻由美にディルドーを固定しているベルトもはずした。
麻由美の尻がその都度…反応している…(欲しがっているな)…
つづく
