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美穂-167


これだけで戦意のなくなった美穂だが、なんとか志保の乳房を揉みながら、バイブで肉壺を擦りあげていく…


責められる事を好む性癖の2人には、責める気持ちに余裕がない…志保も麻由美の乳房を揉みながらバイブを肉壺にこすりつけるのが精一杯であった…



責められながら責める3人…最初に肉壺にバイブを差し込まれ、悶えさせられたのも、やっぱり麻由美が責めている美穂であった…



[ゃあっ、ぃゃん、ぁぁあっん~~]



麻由美でさえ、燃え上がる感じで躰が疼きだしてきている…ただ、責める楽しみの方が勝ち、自分の躰が燃え上がりきれないでいる…


美穂は逆に…2人よりも早く逝きそうになっているが、意地悪な麻由美が悶える美穂をじわりじわりと責める事を楽しんで…逝かせない責めをし始めた…


『みんなで横になりましょう~』


麻由美は美穂の腰に手を添えて寝かせ、片足を折り曲げて肉壺が無防備な姿にさらし、自分も寝て肉壺を志保に晒した。

美穂と麻由美の寝そべる姿を見ながら、志保も遅れて横になる…


志保は晒された麻由美の肉壺にバイブを入れたが…美穂の持つバイブは股間を晒しているが入ってこなかった…






(もう~、美穂ったら、サボって…)



腰を美穂の頭に近づけ、喘ぎつづける美穂の頭の下に自分の太股を滑り込ませて頭を乗せて…


[美穂っ、美穂のバイブを私に入れて…]


志保の声に驚いた美穂は、やっと状況を飲み込んだのが、バイブを肉壺にあてがうが、差し入れる事は…



[こんなに、ヘロヘロになって…もう無理だわね…]


美穂の手を掴み、バイブを自分の肉壺に突き入れて腰を揺する…


その様子を麻由美は見ていたが、もう限界の美穂をじらさずに逝かせてしまう事にした…




「あっううっ…だめだめ…いく、いっぐぅ~~あっううっ…」



つづく

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Author:まこと
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☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
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