美穂-172
田嶋は麻由美を縛り終えるまで、美穂を見ていなかった…美穂に振り向きバイブを抱えている姿を見た…
田嶋の持って来させる意味は…麻由美を責めるのを肉棒ではなく…バイブにしたいからである…
確かに美穂がレズ用のバイブを口にくわえているが、後ろの手にアナル用を２つ持っていたので、合計が３つになる…
『これは美穂の分も入っているのか…』
「…はい、美穂の分も持ってきました…」
『わかった…また、しばらく麻由美を舐めていなさい…』
田嶋はアナル用にオイルを棚にとりに行き、直ぐに２人の処に戻り…麻由美を舐めながら尻を突き上げている美穂の尻にオイルを垂らした…
ゆっくりとアナル用のバイブを入れていく…くぐもった声をだす美穂ではあったが、麻由美を舐め続けていた…
『美穂…これのバイブを口でくわえろ…』
キョトンとした顔になっている美穂に、レズ用バイブの一方をくわえさせ…麻由美の肉壺にオイルを垂らし…アナルにも塗り込んでいく…
麻由美のアナルは、バイブを初めてではないように…飲み込んでいく…
仕上げに、美穂が口にしているバイブの反対側を麻由美の肉壺へ差し込ませて行き…美穂の頭を前後に振らせさせた…
(おそらく…美穂は肉壺同士にバイブを入れて、田嶋の肉棒は誰にも譲らない意志をしめしたのであろう…)
つづく
