娼婦の様に腰をくねらし、儂を惑わすし、甘える呻き声を出すまどか。
『とどめが欲しいか。』
「はい、もう耐えれませ。逝かせて下さい。」
『見ててやる。逝って良いぞ。』
「あとちょっとの刺激が欲しいです。」
この娘は何を望んでいるんだろう?
処女のまどかなら、好きな人に処女の躰を差し出す。
当然な成り行きだ。
全裸にされて、縛り付けられて、貫かれる事かなぁ。
(これは、儂の願望だな~)
今日は、麻縄が1本しかない。
まして、「処女を破らない」と決めて、別れを決意した。
M字の片脚をバスローブの紐で椅子の足に結ぶ。反対側の脚は膝で押さえた。
Tシャツをめくり、ブラを下げて乳首を捏ねてみる。
「ああん、いやっん~~」
股縄をずらし、直接クリを触ってやると…
「ああああっん、キテキテ、ああん…」
まどかは、突かれるのを、待っている。。。
つづく