縄好き麻縄

刺激的

もう、同年代が永眠する年代の私

それなりに、悲しい出来事である。

恩師や育ての親が永眠すると、悲しみを通り越す。

今更ながら、ただただ、感謝の気持ちだけになる。

『ありがとうございました』

2010-03-06 :
麻縄 :
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縄好き

雨の日の過ごし方は、家族が居なければ家族共有のパソコンを独り占め。

もちろん、エロぃブログやＳＭサイト巡りが多い。

個人パソコンで会社の仕事をしても、会社ではそのファイルを開けない。

自然に趣味の世界で使う様になったが、趣味が緊縛とは、嗜好の同じ人にしか言えない。

縛られた胸が大好きな私が、こんな画像を集めてしまう。

携帯でブログを手軽に更新するためと、画像の綺麗なカメラ機能の携帯を選んだ。

以前のも圧倒的に緊縛画像が多い中、機種変更をする際に、データを移し変えた
が、ａｕショップのお姉さんにしっかり観られてしまった。

２度と入れないショップとして覚えてる^^;

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最初の奴隷-27

寝ている。

横たわる裸体に羽毛ふとんをそっと掛け、シャワーしながら真由美の様子を思い返す。

これで、最後になるのかもと感じとった。

ビールを呑みながらアダルトテレビを見て時間を潰す。

３本目を呑んでいる時に、真由美が儂を見ているのに気がついた。

起き上がらない。
逝き疲れのダルい姿を、遠慮せずにさらしている。

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最初の奴隷-26

真由美の歓喜の声が儂の責めのエネルギーになる。

急に麻縄で、市販の口枷の代わり、猿ぐつわをし、さらに、股縄の上から、電マを適度に押したり、離したりと燃え上がらせるために、責め立てる。

さらに、片足でふらつく躰を抱きしめて責め立てる。

『ほらほら、逝きたいんだろ～が…』

「ダメダメ…逝く逝く。」

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２度目の調教の日を向かえた。

それなりにＳＭサイト巡りもし、ビデオも見たので、余裕があった。

部屋に入り…
ソファーに座り、真由美に向かって

『奴隷の挨拶はないのか』

慌てた真由美の顔が今でも忘れられない。

儂の前に正座をし
「ご主人様、今日の日を、また迎えられて嬉しく思ってます。淫乱な奴隷ですが、好きな様に躾て下さい。」

『良い挨拶だな、褒美だ、しゃぶっていいぞ』

膝立てでにじり寄りズボンを脱がせる。

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最初の奴隷-24

命令をしたわけでもないのに、真由美のオナニーの画像や電話が掛かり、出てみると｢オナニー中継｣であった。

悶える声を聴くと、急に責めたくなり『乳首を指で弾きながらオナニーしろ』、『両乳首に洗濯バサミをしながら、３回は逝け』と、命令してしまう。

｢従順な奴隷姿｣に、儂が徐々に刺激されて、その気になって来た。

迷う気持ちは有る。アダルトショップで小分けに買った１０点の責め具。

５～６万円には、なるだろう…

今時の通販で買うよりも割高感はあるし、手元には何も残っていない。

また、リアルな調教をしたのは、約２ヵ月後になった。

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