最初の奴隷-10
興奮した気持ちのまま、舐められ、しゃぶられ、吸われつづけたチンポ。
「ヘェラチオの上手な淫乱な変態女」…
目の前に、その女がチンポをしゃぶっている。
その女が育った世界を、この女を通してしる事に興奮している。
突然、真由美が嗚咽してチンポを吐き出す。
奥に突く腰の動きと奥に迎える顔の動きが重なり、喉の奥を貫いていた…
吐き出した口には、涎が垂れ、胸にも流れている。
『美しい…』
と、自然に声をもらす。
(この女に、勝てない…今の儂には、とても勝てない。)
このままでは、儂が奴隷にされると感じ、我に帰った。
ソファーに戻り…
『儂の前に来て、服をゆっくりと脱ぎなさい。』
「はい。醜い奴隷の全裸を見て下さい。」
(裸を見せたがる女なのかぁ~、儂の手におえないょ~、気持ちはかなり焦っている。この後、どうする、何を命令する…焦るな。)
『全裸になったら、儂の前で立ったまま、オナニーをして逝け。』
(少し時間が、稼げる…)
「はい、恥ずかしい逝く処を見られて…嬉しいです。」
「ローターは、入れたままオナニーをします。スイッチの操作をお願いします。」
『立ったままオナニーで逝けるのか?』
「はい、わかりません。でも、逝かせて下さい。逝く姿を見て頂きたいです。」
つづく