美穂-46
倒れ込んで慌てる美穂に対して、倒れ込まれてほくそ笑む小野を間近で見ている部長は、さらにニヤついた策士の顔をしていた。
小野が座る脚の間に抱かれる様に、スッポリ収まってしまった美穂は、動揺がさらに増して、片脚を大きく広げ上げたまま、逆の脚のムッチリとした太股が小野の肉棒に強めに押し付けていた。
『うわお~、随分と勢いのある手荒な歓迎ですな~。御社の接客マナーは積極的ですね。女性社員もカラダをはる時代と言う事ですか~』
一頻り2人は笑い合い、険悪な事態に成らずにホットしている美穂の尻に、小野の両手が尻たぶを掴み、両側から、もみあげていた。
ゆったりともみあげる指先は、左右から秘部の淵をなぞりあげてきた。
お尻を揺らして逃げれば、胸を小野の顔から遠ざけていられずに押し付けてしまう。
胸を反らせば、尻の位置が小野に近づき、自ら尻責めを易くさせてしまう。
美穂があがき、もがく中で、小野は的確に指先で肉壺の入り口を弄りつつ、クリトリスを捉え責め立て続けている。
「いやあ~もう、ゆるしてください…」
『こんなに濡らしていながら、止めてくれではないとすると、逝かせて欲しいのか』
小野が座る脚の間に抱かれる様に、スッポリ収まってしまった美穂は、動揺がさらに増して、片脚を大きく広げ上げたまま、逆の脚のムッチリとした太股が小野の肉棒に強めに押し付けていた。
『うわお~、随分と勢いのある手荒な歓迎ですな~。御社の接客マナーは積極的ですね。女性社員もカラダをはる時代と言う事ですか~』
一頻り2人は笑い合い、険悪な事態に成らずにホットしている美穂の尻に、小野の両手が尻たぶを掴み、両側から、もみあげていた。
ゆったりともみあげる指先は、左右から秘部の淵をなぞりあげてきた。
お尻を揺らして逃げれば、胸を小野の顔から遠ざけていられずに押し付けてしまう。
胸を反らせば、尻の位置が小野に近づき、自ら尻責めを易くさせてしまう。
美穂があがき、もがく中で、小野は的確に指先で肉壺の入り口を弄りつつ、クリトリスを捉え責め立て続けている。
「いやあ~もう、ゆるしてください…」
『こんなに濡らしていながら、止めてくれではないとすると、逝かせて欲しいのか』