美穂-116
雅美はショーの始まる時からここにいる…
志保・愛理・ミカ…新人の美穂と様子を見てきた…美穂のフェラチオ映像の後、ボックスの照明を暗くしたのは、雅美が操作していた。
雅美は、隣りに座る麻由美の手を取り、自分の胸にあてがわせ、キスをせがんでみせた。
(歳は雅美が上だが、ボーイッシュな麻由美に弱い…ビアンではないが、何度も麻由美に抱かれて…逝かされていた)
この日も、雅美は再三、キスをされながら乳房を揉まれ、何度か…軽く逝かされていた。
田嶋からの指令を麻由美から聞かされて支度をして、谷口の待つボックスへ向かいはじめたが…1つのモニターが気になりつつ、腰をあげた。
山本と志保の部屋のモニターは、「私がよく見ておくから気にしないで、お客様をもてなして来なさい」と、軽くキスをしながら麻由美にお尻を押され、触られる手の感触に微笑む雅美であった。
志保・愛理・ミカ…新人の美穂と様子を見てきた…美穂のフェラチオ映像の後、ボックスの照明を暗くしたのは、雅美が操作していた。
雅美は、隣りに座る麻由美の手を取り、自分の胸にあてがわせ、キスをせがんでみせた。
(歳は雅美が上だが、ボーイッシュな麻由美に弱い…ビアンではないが、何度も麻由美に抱かれて…逝かされていた)
この日も、雅美は再三、キスをされながら乳房を揉まれ、何度か…軽く逝かされていた。
田嶋からの指令を麻由美から聞かされて支度をして、谷口の待つボックスへ向かいはじめたが…1つのモニターが気になりつつ、腰をあげた。
山本と志保の部屋のモニターは、「私がよく見ておくから気にしないで、お客様をもてなして来なさい」と、軽くキスをしながら麻由美にお尻を押され、触られる手の感触に微笑む雅美であった。