美穂-110
乳房や乳首だけではなく、耳、首筋、脇の下、わき腹…どこを触っても性感帯となっている躰に、羽が触るタッチでは、煮えきれない責めとなり、ただただ…強さのない責めに辛さが増していく。
『我慢しているな、自然に声を出して良いんだぞ…』
「あああんぅ~もっと、強く…乳首をいじって、ください~」
『こうかっ』
両方の乳首を同時に、指で掴んで捻っていくと…
「ぎあっ、いやあ~あああんあああ~~」
脚をばたつかせてはいるが、乳首を捻られている胸は、さらに突き出して、痛みに耐えていた。
その後の、引っ張られたり、指で弾かれたりしても、歓喜のうめき声を出すだけで、厭がる悲鳴はなくなってきた。
肉壺からは信じられないくらいの淫汁が滴り落ち、アナルや尻の下までもスポットライトの影響で、テカテカに輝いて光っていた。
美穂は、大勢の会員に弄ばれている錯覚に陥っている…意識が田嶋の責めで翻弄されているし、手や脚は拘束されていては…無理もないかもしれない。
あらゆる方向から美穂の裸体に手が伸びてきて、弄ばれている…
『我慢しているな、自然に声を出して良いんだぞ…』
「あああんぅ~もっと、強く…乳首をいじって、ください~」
『こうかっ』
両方の乳首を同時に、指で掴んで捻っていくと…
「ぎあっ、いやあ~あああんあああ~~」
脚をばたつかせてはいるが、乳首を捻られている胸は、さらに突き出して、痛みに耐えていた。
その後の、引っ張られたり、指で弾かれたりしても、歓喜のうめき声を出すだけで、厭がる悲鳴はなくなってきた。
肉壺からは信じられないくらいの淫汁が滴り落ち、アナルや尻の下までもスポットライトの影響で、テカテカに輝いて光っていた。
美穂は、大勢の会員に弄ばれている錯覚に陥っている…意識が田嶋の責めで翻弄されているし、手や脚は拘束されていては…無理もないかもしれない。
あらゆる方向から美穂の裸体に手が伸びてきて、弄ばれている…