美穂-98
美穂に、知り合いがいる事で気が抜ける事を恐れていたが…高倉のショーを見せる段取りは変えなかった。
素性を証さないために、両性の高倉の「女」の面しか出さない様に頼んでもあった。
高倉の肉棒は、封印して、ディルドーやバイブの責めに止める事で、段取りを決めていた。
田嶋の座っているシートの隣の背もたれを前に倒して中から麻縄を取り出し、美穂を見つめた…
(また、縛られてもしゃぶりたい…美穂で感じて貰いたいと肉棒を思い出しながら…)
田嶋も美穂も言葉は交わしていないが、美穂は両腕を手首の処で合わせ、田嶋にゆっくりと差し出していた。
田嶋は、手のひらを合わせさせてから、縄を手首に絡め素早く縛り、縄尻を美穂の頭のフックに結わえてしまった。
この逃げられない状況を美穂は待っていた…
「お願いです…美穂をここで虐めて…くれませんか…お、お願いします」
『ここで良いのか…よく言えたなっ…もう俺も仕事を忘れて美穂を躾る事にしたよ』
素性を証さないために、両性の高倉の「女」の面しか出さない様に頼んでもあった。
高倉の肉棒は、封印して、ディルドーやバイブの責めに止める事で、段取りを決めていた。
田嶋の座っているシートの隣の背もたれを前に倒して中から麻縄を取り出し、美穂を見つめた…
(また、縛られてもしゃぶりたい…美穂で感じて貰いたいと肉棒を思い出しながら…)
田嶋も美穂も言葉は交わしていないが、美穂は両腕を手首の処で合わせ、田嶋にゆっくりと差し出していた。
田嶋は、手のひらを合わせさせてから、縄を手首に絡め素早く縛り、縄尻を美穂の頭のフックに結わえてしまった。
この逃げられない状況を美穂は待っていた…
「お願いです…美穂をここで虐めて…くれませんか…お、お願いします」
『ここで良いのか…よく言えたなっ…もう俺も仕事を忘れて美穂を躾る事にしたよ』