美穂-108
ステージに居る女王様を完全に「女」と思い込んでいる美穂が真希を思い出していた…むろんステージに居るのが真希かなぁ、などと疑う事もなかった。
エミはステージで尻高四つん這いの尻を高倉に両手で叩かれて、一度逝っていた。
エミと高倉の普段のステージでは「女王様」と思っていた女が…実は正常な肉棒を持つ男であった事を…丁寧なフェラチオをして見せて、驚かせていた。
しかし、田嶋から美穂の躾のために、今夜は2人の素性を隠す様に言われていたので、フェラチオの相手は会員にしていた女王様(高倉)の話声も聞かせたくない田嶋は、美穂にヘッドタイプの場内マイクを付け、口元にマイクを近づけた。
『このメモを、読み上げて場内の会員に知らせろ』
(黙読した美穂は…)
「本当にこんな事するんですか」
『ああ、させる。何度か小声で読んで、滑らかに読める様になったら、教えなさい』
内容は…簡単に美穂の挨拶とステージのエミにフェラチオをして欲しい会員は下に集まって欲しい…さらに、美穂の処に集まり、一番立派な肉棒を美穂が選ぶという内容だった。
エミはステージで尻高四つん這いの尻を高倉に両手で叩かれて、一度逝っていた。
エミと高倉の普段のステージでは「女王様」と思っていた女が…実は正常な肉棒を持つ男であった事を…丁寧なフェラチオをして見せて、驚かせていた。
しかし、田嶋から美穂の躾のために、今夜は2人の素性を隠す様に言われていたので、フェラチオの相手は会員にしていた女王様(高倉)の話声も聞かせたくない田嶋は、美穂にヘッドタイプの場内マイクを付け、口元にマイクを近づけた。
『このメモを、読み上げて場内の会員に知らせろ』
(黙読した美穂は…)
「本当にこんな事するんですか」
『ああ、させる。何度か小声で読んで、滑らかに読める様になったら、教えなさい』
内容は…簡単に美穂の挨拶とステージのエミにフェラチオをして欲しい会員は下に集まって欲しい…さらに、美穂の処に集まり、一番立派な肉棒を美穂が選ぶという内容だった。