美穂-109
「フェラチオをご希望される方は、美穂の前にお集まり下さい。遠慮されずにどうぞお越し下さい」
少し待つと、6人の会員が集まった…田嶋が美穂の隣りに座り、乳首を微かにさわりながら…
『今から、美穂の悶える姿を見てて頂き、堅くされた方は残っていて下さい。その時に美穂がフェラチオをして、立派な肉棒の方を2人選び、一人はステージ、一人は美穂のフェラチオを体験して頂きます』
集まった会員は、チャンスが倍になった事で、少しざわめきが起きたが…乳首をこねられた美穂が目の前でM字に開いた脚が艶めかしく動く姿に、それぞれが夢中になり、静かに突き刺す視線を送り出した。
美穂は、一瞬のうちに田嶋の指技に身も心も虜になり、手脚を吊られながらも、田嶋に「躰を差し出す」かの様に、くねらせ悶えていた。
乳首を触って欲しくて、夢中なって胸を突き出してくる…その美穂の悶える姿もさることながら「女をころがす」技を会員は、盗みとる様な真剣な眼差しで注目していた。
少し待つと、6人の会員が集まった…田嶋が美穂の隣りに座り、乳首を微かにさわりながら…
『今から、美穂の悶える姿を見てて頂き、堅くされた方は残っていて下さい。その時に美穂がフェラチオをして、立派な肉棒の方を2人選び、一人はステージ、一人は美穂のフェラチオを体験して頂きます』
集まった会員は、チャンスが倍になった事で、少しざわめきが起きたが…乳首をこねられた美穂が目の前でM字に開いた脚が艶めかしく動く姿に、それぞれが夢中になり、静かに突き刺す視線を送り出した。
美穂は、一瞬のうちに田嶋の指技に身も心も虜になり、手脚を吊られながらも、田嶋に「躰を差し出す」かの様に、くねらせ悶えていた。
乳首を触って欲しくて、夢中なって胸を突き出してくる…その美穂の悶える姿もさることながら「女をころがす」技を会員は、盗みとる様な真剣な眼差しで注目していた。