美穂-177
『美穂のは、人並み以上に大きく膨らむ肉芽だから…気持ちよいだろうが…こっちも、慣れれば…凄い事になるぞ…』
「はっはっ…あああん~いっいっ~き…もっ…いいい~」
『美穂の躯で、今、どこが気持ちよいのか…言ってみなさいっ…』
「…はっはぃ…みっ美穂の股間が…気持ち…いっいぃ~です~」
『美穂、それでは、わからないぞ…もう一度だ…股間じゃだめだ。私には、どこだか、わからないぞ…ここが何処だと聞いているんだ…』
田嶋の意地悪な躾に…ますます冷静な判断は消え、弄ばれて感じてしまう…この躾にすっかり、はまってしまうのが…美穂であった…
「はい、そこは……」
『どうしたっ』
「はぁぁ~あああん…わからないんです~」
『美穂っ、ここだぞっ…』
「いや、ぁあああん~みんな、一緒に…なって…感じ…ぃぁあああん~むりです…ゃぁ…くべつが…つかないんです…」
「はっはっ…あああん~いっいっ~き…もっ…いいい~」
『美穂の躯で、今、どこが気持ちよいのか…言ってみなさいっ…』
「…はっはぃ…みっ美穂の股間が…気持ち…いっいぃ~です~」
『美穂、それでは、わからないぞ…もう一度だ…股間じゃだめだ。私には、どこだか、わからないぞ…ここが何処だと聞いているんだ…』
田嶋の意地悪な躾に…ますます冷静な判断は消え、弄ばれて感じてしまう…この躾にすっかり、はまってしまうのが…美穂であった…
「はい、そこは……」
『どうしたっ』
「はぁぁ~あああん…わからないんです~」
『美穂っ、ここだぞっ…』
「いや、ぁあああん~みんな、一緒に…なって…感じ…ぃぁあああん~むりです…ゃぁ…くべつが…つかないんです…」