美穂-179
『素直に、力をいれなければ…上手くいく…美穂の躯ならばアナルでも、逝ける様になる…私に任せておきなさい…』
「はい、ご主人様にすべてを委ねます…美穂は…みっみほは…あっああ~」
『美穂…そうだっ、その調子だぞ…楽にしていれば良いんだからなっ…』
「はい…リラックスしていれば、良いですね…あっああっん~」
『もう大丈夫だ。全部挿入できたぞ…痛くなかったろう…』
「はっはぃ…背中がとっても熱い…いや…あっああっん…」
美穂の反応が肉棒に伝わってくる…徐々にだがあり…締めつけを無意識に繰り返してくる…
軽く振幅させる程度の腰の動きをしだすと…肉壺の場合と同じ様に感じ始めてきたようである…
「ああああっうっう…いゃあぁぁ~うっうっ」
(このまま…ここで責め続けて…居るわけにはいかないが…名残惜しいなぁ~ここまで馴染ませたから…ストッパーを変わりに入れておこう…)
「はい、ご主人様にすべてを委ねます…美穂は…みっみほは…あっああ~」
『美穂…そうだっ、その調子だぞ…楽にしていれば良いんだからなっ…』
「はい…リラックスしていれば、良いですね…あっああっん~」
『もう大丈夫だ。全部挿入できたぞ…痛くなかったろう…』
「はっはぃ…背中がとっても熱い…いや…あっああっん…」
美穂の反応が肉棒に伝わってくる…徐々にだがあり…締めつけを無意識に繰り返してくる…
軽く振幅させる程度の腰の動きをしだすと…肉壺の場合と同じ様に感じ始めてきたようである…
「ああああっうっう…いゃあぁぁ~うっうっ」
(このまま…ここで責め続けて…居るわけにはいかないが…名残惜しいなぁ~ここまで馴染ませたから…ストッパーを変わりに入れておこう…)