美穂-180
「はっはっ…あああん~いっいっ~き…もっ…いいい~」
『もう時間だ…動くな~』
「だめっ、いっや~ああああっうっう…いやあ~うっうっ」
『やれやれ…』
(もしかしたら美穂は…札幌に行きたくないのか~そうだ、きっと旦那からは気持ちが、もう離れているのだろう~)
「いっいっ、ああああっうっう…いやあ~いくうっうっ」
手脚を縛られた不自由な態勢だが、器用に腰を回したり…わずかに動く腰の捻りや…肉壺の収縮に合わせてアナルも収縮させている…
『美穂…これで、逝けるかぁ~』
(初めてのアナル責めで、逝くわけがないと思っていたのに…もう、これで逝くなぁ~)
肉棒のスライドを美穂の締め付けに負けない様に、田嶋も両手で美穂の腰を掴み…動かしだした…