美穂-182
肩から胸にシャワーをかけ、液状のボディソープを手のひらに溜め素手で洗っていく…
やがて、美穂の脚を開き…淫汁で濡れている肉壺と精子が入っているだろう…アナルを…麻由美は指先を入れて洗っていく…
[うっ…いやっ…]
「田嶋さんも悪いけど…美穂がその声や仕草で唆したんじゃないの…悪い子ねっ」
麻由美の性癖もSなので、美穂の魅力を男的に感じ取り…アナルを意地悪く異常なほど…コネて感じさせ始めていた…
「感じさせているわけじゃないんだから…我慢してね…」
[は…はぁぃぃ…]
小悪魔の麻由美が…澄ました顔で、美穂をいたぶりだすのに迷いがなく…責めだした…
[麻由美さん…許してぇ~~]
「もう少しで終わりますょ…しっかりしてっ」
アナルには指先が深まり、肉芽をさわりながら、肉壺の中までいじられては…深みに落ちるのを堪えることはできなかった…
[…まっ麻由美…さん…あっだめっ、いっああああっ、うっう…いやあ~うっうっ、いっくぅっ、あああっぅっ…]
やがて、美穂の脚を開き…淫汁で濡れている肉壺と精子が入っているだろう…アナルを…麻由美は指先を入れて洗っていく…
[うっ…いやっ…]
「田嶋さんも悪いけど…美穂がその声や仕草で唆したんじゃないの…悪い子ねっ」
麻由美の性癖もSなので、美穂の魅力を男的に感じ取り…アナルを意地悪く異常なほど…コネて感じさせ始めていた…
「感じさせているわけじゃないんだから…我慢してね…」
[は…はぁぃぃ…]
小悪魔の麻由美が…澄ました顔で、美穂をいたぶりだすのに迷いがなく…責めだした…
[麻由美さん…許してぇ~~]
「もう少しで終わりますょ…しっかりしてっ」
アナルには指先が深まり、肉芽をさわりながら、肉壺の中までいじられては…深みに落ちるのを堪えることはできなかった…
[…まっ麻由美…さん…あっだめっ、いっああああっ、うっう…いやあ~うっうっ、いっくぅっ、あああっぅっ…]