美穂-184
[はい…あぅ…ああん…腰が…自然に…ゃぁん…うごいちゃう…ううっ…です…]
もちろん、麻由美が弄っているのを知ってながら…美穂の恥じらう姿を嗜め…楽しんでいた…
『縛り終わったぞ。美穂っ…しっかりと立ちやすくなっただろう…』
[はい…ふらつかなくなりました。ありがとうございます]
もちろん、麻由美が弄っているのを知ってながら…美穂の恥じらう姿を嗜め…楽しんでいた…
『縛り終わったぞ。美穂っ…しっかりと立ちやすくなっただろう…』
[はい…ふらつかなくなりました。ありがとうございます]
単に肉芽から麻由美が手をどけただけだが、腰の縄、胸縄の締めつけ具合が…しっかりと躯のしなりを抑えていた…
『悪いが、麻由美…自由に躯を動かせない美穂だから…服を着せてやってくれ…』
これ以上、苛めていると、飛行機に間に合わなくなるとわかっている…
「はい、美穂、腕を通してっ」
裸体に麻縄を掛けられ、ブラウス…上着、ストッキング…ミニスカートを履いて…支度は出来上がった…