舞-3
ご主人様が、下半身をゆっくり動かし…肉壺を味わうように、舞の肉壺を誉める声をかけて下さると…
「いあああん…あっはぁぅぅうっう~」
えも言えぬ、喜びが湧きおこって、舞の五感が麻痺してくる。
挿入されてくる、肉棒から、もの凄い快感が湧きおこってきて…もう、舞が判るのは、肉棒の感触だけになってくる。
「いっ~ いぃっっ~」
『逝けっ…舞っ』
「いぃぃぃくううっ ああ~ぁぁ~」
肉壺から湧きおこる電気に撃たれながら、痙攣がとまらなくなってくると…身体が中に浮かび…激しく上下に浮き沈んでいく感覚におちてくる。
「いぐぅ~いぐぅ~いくぅぅぅ~」
高層ビルの端から肉棒だけに繋げられ…空中で振り回されているような恐怖と快感が…さらに快感をよんで…狂ったように、逝きつづける。
白目を剥いたようになりながら、小さな椅子の上で…痙攣しながら、淫子を絞り出すように…収縮をくりかえして動く舞の肉壺…
なんども、逝かされつづけて…あふれ出る舞の淫汁の中に…やっと、ご主人様の淫子が、放出される。
「いあああん…あっはぁぅぅうっう~」
えも言えぬ、喜びが湧きおこって、舞の五感が麻痺してくる。
挿入されてくる、肉棒から、もの凄い快感が湧きおこってきて…もう、舞が判るのは、肉棒の感触だけになってくる。
「いっ~ いぃっっ~」
『逝けっ…舞っ』
「いぃぃぃくううっ ああ~ぁぁ~」
肉壺から湧きおこる電気に撃たれながら、痙攣がとまらなくなってくると…身体が中に浮かび…激しく上下に浮き沈んでいく感覚におちてくる。
「いぐぅ~いぐぅ~いくぅぅぅ~」
高層ビルの端から肉棒だけに繋げられ…空中で振り回されているような恐怖と快感が…さらに快感をよんで…狂ったように、逝きつづける。
白目を剥いたようになりながら、小さな椅子の上で…痙攣しながら、淫子を絞り出すように…収縮をくりかえして動く舞の肉壺…
なんども、逝かされつづけて…あふれ出る舞の淫汁の中に…やっと、ご主人様の淫子が、放出される。