美穂-188
「ずっと、美穂の側に居て下さい…」
田嶋は、声を出さずに…頷いて、美穂の顎に手を添え…唇にキスを返していた…
(これって、私が田嶋さんを、好きになっているのが、伝わっているからなんだゎ…)
(美穂を躾ながら、ある程度…距離をおくのが、調教師としての俺の立ち回りの位置だ…しかし、近づきすぎた…)
キスしながらも、違う思いがありながら…結果は同じ想いに包まれていたが、田嶋の方が素直に受け入れてはいなかった…
トイレの鏡の中にいるのが、自分とは思えなかった…借り物のリップは明るいし、服も麻由美さんので、スッキリしている…
一番の違いは…「牝」になっている…田嶋さんに仕える「牝」になっている自分が鏡の中に居た…
すでに、乳首を膨らませ硬く立たせている…肉壺に関しては、もっとあからさまな姿で、蕾ではなく、開いていた…
このまま入れても、抜け落ちてしまうゎ…美穂は一瞬困惑したが、躊躇せずに片足の麻縄を解き、自ら、股縄を掛ける事にした…
肉壺にサッサとローターを差し込み…麻縄を腰に一巻きさせて…結び目をお臍の上に回して股間を潜らせる…
田嶋は、声を出さずに…頷いて、美穂の顎に手を添え…唇にキスを返していた…
(これって、私が田嶋さんを、好きになっているのが、伝わっているからなんだゎ…)
(美穂を躾ながら、ある程度…距離をおくのが、調教師としての俺の立ち回りの位置だ…しかし、近づきすぎた…)
キスしながらも、違う思いがありながら…結果は同じ想いに包まれていたが、田嶋の方が素直に受け入れてはいなかった…
トイレの鏡の中にいるのが、自分とは思えなかった…借り物のリップは明るいし、服も麻由美さんので、スッキリしている…
一番の違いは…「牝」になっている…田嶋さんに仕える「牝」になっている自分が鏡の中に居た…
すでに、乳首を膨らませ硬く立たせている…肉壺に関しては、もっとあからさまな姿で、蕾ではなく、開いていた…
このまま入れても、抜け落ちてしまうゎ…美穂は一瞬困惑したが、躊躇せずに片足の麻縄を解き、自ら、股縄を掛ける事にした…
肉壺にサッサとローターを差し込み…麻縄を腰に一巻きさせて…結び目をお臍の上に回して股間を潜らせる…