美穂-189
やっとの思いで、田嶋様の処まで戻れたが…なんと、席は通路側から窓側にされていた…
『お帰り、美穂。随分と楽しんでいるようだね…』
「はい…もう…大変な事に…ぃゃ…な、うっ…なってます…」
(ぃやだ…窓側で美穂を狂わせる気なんだわ…恥ずかしいゎ…)
気を取り直し窓側の美穂の席に…肉芽を刺激しないように、田嶋に尻を向けて…
その仕草を黙って見逃すはずがない田嶋は、張り出す尻を太股からなぜあげて…揉みはじめてきたではないか…
ただでさえ、3つのローターに翻弄され…自ら掛けた肉芽を責めてしまう股縄からの刺激…
揉まれる尻たぶから全身に伝わる甘い快感に包まれると…ローターや麻縄からの刺激が、さらに快楽の深みに誘い込んでいく…