美穂-191
通路に立つひかりは、田嶋を乗り越える様に身を乗り出して美穂の横顔に…
「あなたは、私達の玩具よ…まだまだ奴隷の称号なんかあげるわけがないでしょうっ」
さらに、真っ白になっている美穂に、もはや異論を思いつく冷静さえはなく、ひかりを主と認めていた…
「ご主人様…申し訳ありませんでした。美穂はお2人に、自縛の姿をお見せしたいのでご覧下さい…」
Mな女性がSになり、M奴隷を厳しく責める姿に…シナリオのない田嶋は、美穂の挙動を楽しんでいた…
手前にある美穂の乳房を…田嶋は揉みだして…
『どうした、美穂っ…黙っていては、私もひかるも、わからないんだぞ…』
美穂にも、機内で田嶋に責められるのを期待しつつ、覚悟は出来ていたが…もてなしをするスチュワーデスのひかるに…田嶋の前で予想外に責め立てられ…