舞-4
舞の最初の調教の話です。
ベットに腰掛けるご主人の目の前で…
『好きな処から脱いでいけっ』
「はい…」
少し震える…恥ずかしいが、脱ぎだしたら…やめられない…
『ゆっくり回って、はい、手を出して…』
両手を躰の前で縛られ…ベットに引っ張り上げられてしまった…
クリトリスを、擦りあげられて、"ぽ~っ"となってきた舞の躰を…爪を立てた、ご主人様の指がなぞりあげていきます。
くすぐったさと、快感の狭間で悶えている…思考力を失ってきた、舞の耳元で…
『このあと、クリトリスを擦りあげると…舞はどうなると思う?』
ご主人様が、耳元でささやきます。
そう言われると、必要以上に神経がクリトリスに集中して…触られた瞬間、さらなる快楽に見舞われて…
「あああん…」
と、押さえきれずに声がでてしまいます…
『お前は、そんなイヤらしい声をだすんだな…』
囁かれて恥ずかしさに、消えてしまいそうになる舞…
『恥ずかしいだろ、恥ずかしい気持ちのあとに…クリトリスを触られると、気持ちいいぞ~』
ベットに腰掛けるご主人の目の前で…
『好きな処から脱いでいけっ』
「はい…」
少し震える…恥ずかしいが、脱ぎだしたら…やめられない…
『ゆっくり回って、はい、手を出して…』
両手を躰の前で縛られ…ベットに引っ張り上げられてしまった…
クリトリスを、擦りあげられて、"ぽ~っ"となってきた舞の躰を…爪を立てた、ご主人様の指がなぞりあげていきます。
くすぐったさと、快感の狭間で悶えている…思考力を失ってきた、舞の耳元で…
『このあと、クリトリスを擦りあげると…舞はどうなると思う?』
ご主人様が、耳元でささやきます。
そう言われると、必要以上に神経がクリトリスに集中して…触られた瞬間、さらなる快楽に見舞われて…
「あああん…」
と、押さえきれずに声がでてしまいます…
『お前は、そんなイヤらしい声をだすんだな…』
囁かれて恥ずかしさに、消えてしまいそうになる舞…
『恥ずかしいだろ、恥ずかしい気持ちのあとに…クリトリスを触られると、気持ちいいぞ~』