妄想の手助け-愚痴
”続きを読む”へ進むと、他の主に奴隷として従いながら、私にも従った麗子さんの「公開調教」の目次を用意しました。
調教に興味がある貴女は、ご覧ください。
20120724 初回エントリー
奴隷に自由があっても良いかは、2人で決めることである。
それが、ベストなのかは当人の2人でもわからないはずだ。
良い例が、"奴隷契約書"と言える。端から見れば、どうでも良い内容でも、2人とっては大切な契約書になっているはずだ。
麗子が契約書を書いたかは、聞いたことがない…聞く必要性がないからだ。
完全に奴隷として下部になっているからである。
この"妄想の手助け"では、ギャラリー以上・主未満として受け入れている。
今回のエントリーは麗子が、「牝進」では言えない事を、愚痴れる場所を作っておいた。
普段、自分をさらけ出してはいるが…もっぱら"性"である。
"心"は、なかなか、さらけ出し辛い。ストレスを溜めると、ノイローゼ・躁鬱病となる。
"牝進"の妨げになるのは、ささいな事から"芽"を摘んでおきたいので、エントリーを仕立てた。
もうひとつの目的として、私の我が儘として、麗子の予定を知っておきたい。