SM小説-9
聡は、昨日とは比べ物になら無い興奮に鼓動を高鳴らせ、美穂の指が覆い隠す淫裂に
視線を移していく。
(あぁ~私のオマンコが聡に…見られてる、あぁぁ、うれしい…)
聡は美穂の広げた脚の間に寝そべり、美穂の淫裂に顔を近づけると愛液で光る美穂の
指を食い入るように見つめた。
(…姉さんの指が濡れてる。はぁ…はぁ…あぁ…。中指が潜って…はぁ…)
美穂の手は淫裂を覆うように隠し、中指だけが膣への出し入れを繰り返していた。
『…はぁはぁ~ね、姉さんの指、どこに入ってるの、はぁよく、見えない。』
淫裂全体を見ることの出来ない聡は、無意識のうちに美穂の膝を持ちゆっくりと外側に
広げていく。
(…あぁ、聡。そ、そんなに、広げないで、あぁ…)
『…はぁはぁ、姉さん手が邪魔で、よく見えない…』
(聡のために…じゃぁ、手をどけるよ、いい…)
視線を移していく。
(あぁ~私のオマンコが聡に…見られてる、あぁぁ、うれしい…)
聡は美穂の広げた脚の間に寝そべり、美穂の淫裂に顔を近づけると愛液で光る美穂の
指を食い入るように見つめた。
(…姉さんの指が濡れてる。はぁ…はぁ…あぁ…。中指が潜って…はぁ…)
美穂の手は淫裂を覆うように隠し、中指だけが膣への出し入れを繰り返していた。
『…はぁはぁ~ね、姉さんの指、どこに入ってるの、はぁよく、見えない。』
淫裂全体を見ることの出来ない聡は、無意識のうちに美穂の膝を持ちゆっくりと外側に
広げていく。
(…あぁ、聡。そ、そんなに、広げないで、あぁ…)
『…はぁはぁ、姉さん手が邪魔で、よく見えない…』
(聡のために…じゃぁ、手をどけるよ、いい…)
美穂は聡の一人言のような呟きを聞くと、淫裂を覆っている手をゆっくりとどけていく。
『はぁ、はぁ、ああぁ、これが姉さんの…』
美穂の手が淫裂から離れると聡の目に愛液に塗れ淫靡な光で輝く美穂の淫裂が現れた。
聡は美穂の膝にあてていた手をゆっくりと太腿をつたって淫裂へ進めていく。
(やあぁん、は恥ずかしい。でも…さ触るの聡。姉さんに、触ってくれるの…)
美穂は太腿を伝う聡の手の感触を追いながら、期待と興奮に高鳴る鼓動を抑える事が
出来ず、両手を乳房に向かわせ固くシコリ始めた乳首を押しつぶすように揉み始めた。
『…はぁはぁ…はぁ、あいつの絵とちょっと違うけど…』
学校でマセタ同級生に教えてもらったのであろう、聡はその絵と美穂の性器を比べるよ
うに、両手を美穂の充血した花弁にそっと触れた。
(あぁんんっ、とうとう聡が姉さんのオマンコを…嬉しい…)
つづく
『はぁ、はぁ、ああぁ、これが姉さんの…』
美穂の手が淫裂から離れると聡の目に愛液に塗れ淫靡な光で輝く美穂の淫裂が現れた。
聡は美穂の膝にあてていた手をゆっくりと太腿をつたって淫裂へ進めていく。
(やあぁん、は恥ずかしい。でも…さ触るの聡。姉さんに、触ってくれるの…)
美穂は太腿を伝う聡の手の感触を追いながら、期待と興奮に高鳴る鼓動を抑える事が
出来ず、両手を乳房に向かわせ固くシコリ始めた乳首を押しつぶすように揉み始めた。
『…はぁはぁ…はぁ、あいつの絵とちょっと違うけど…』
学校でマセタ同級生に教えてもらったのであろう、聡はその絵と美穂の性器を比べるよ
うに、両手を美穂の充血した花弁にそっと触れた。
(あぁんんっ、とうとう聡が姉さんのオマンコを…嬉しい…)
つづく