SM小説-8
『あっ、ははぁ、はぁはぁ~』
美穂は薄目を開けて聡の様子を伺うと、聡は美穂の布団に近寄り、曝された乳房に息が
かかる程近寄り、既に下半身の怒張をパンツから露出した格好で布団に座っていた。
(…あぁ…やっぱり…聡は、姉さんの自慰…見てたのね…そんな姉さんを軽蔑しないでね
…毎晩…貴方に見てもらいたくて、姉さんは自慰してたのよ…)
美穂は自分の乳房に顔を寄せ怒張した肉棒を握り締めながら息を荒げている聡を、さらに
刺激するように脚をばたつかせ太腿まで下げていたパジャマのズボンを完全に脚から抜き
全裸になった格好で仰向けになった。
『…はぁはぁはぁ…ね姉さん。はぁ僕、姉さんの事、好きだよ…』
美穂は薄目を開けて聡の様子を伺うと、聡は美穂の布団に近寄り、曝された乳房に息が
かかる程近寄り、既に下半身の怒張をパンツから露出した格好で布団に座っていた。
(…あぁ…やっぱり…聡は、姉さんの自慰…見てたのね…そんな姉さんを軽蔑しないでね
…毎晩…貴方に見てもらいたくて、姉さんは自慰してたのよ…)
美穂は自分の乳房に顔を寄せ怒張した肉棒を握り締めながら息を荒げている聡を、さらに
刺激するように脚をばたつかせ太腿まで下げていたパジャマのズボンを完全に脚から抜き
全裸になった格好で仰向けになった。
『…はぁはぁはぁ…ね姉さん。はぁ僕、姉さんの事、好きだよ…』
聡は息を荒げながらそう呟くと、美穂の柔らかな乳房に顔を近づけていく。
(…あぁぁ、おっぱいに、聡の息がかかるから感じちゃう…)
聡はピンと尖り始めた美穂の乳首に鼻息がかかる程に顔を近づけ、美穂の指が静かに
その乳首を愛撫する様子をじっと見つめている。
美穂は乳首にかかる聡の熱い息に官能を高め、下半身が疼き淫裂の奥深くから熱い物が
込み上げくるのを感じた。
「…ん…んんっ…はぁ~」
美穂は鼻を鳴らせ、熱い吐息を吐きながら両脚を拡げ、淫裂からこぼれる愛液を指で絡
めとるように、熱く充血し始めた花弁を撫で始めた
。
『はぁあっ、昨日と同じ音だ。』
聡が、美穂の淫裂から僅かに発する湿った音に気づき、大きく開かれた美穂の股間に
移動していった。
『あぁ、初めて見る女性の、しかも大好きな姉さんの…お○んこ。』
つづく
(…あぁぁ、おっぱいに、聡の息がかかるから感じちゃう…)
聡はピンと尖り始めた美穂の乳首に鼻息がかかる程に顔を近づけ、美穂の指が静かに
その乳首を愛撫する様子をじっと見つめている。
美穂は乳首にかかる聡の熱い息に官能を高め、下半身が疼き淫裂の奥深くから熱い物が
込み上げくるのを感じた。
「…ん…んんっ…はぁ~」
美穂は鼻を鳴らせ、熱い吐息を吐きながら両脚を拡げ、淫裂からこぼれる愛液を指で絡
めとるように、熱く充血し始めた花弁を撫で始めた
。
『はぁあっ、昨日と同じ音だ。』
聡が、美穂の淫裂から僅かに発する湿った音に気づき、大きく開かれた美穂の股間に
移動していった。
『あぁ、初めて見る女性の、しかも大好きな姉さんの…お○んこ。』
つづく