SM小説-36
美穂は、亡くなった父に責められている時のことが、バイブの快楽で蘇ってきて父に責められている感覚に陥っていたが、聡の声で現実に戻された。
『姉さん姉さんのおまんこから汁がこんなに溢れてるよ』
「んぅんんんっんぅ」
美穂は聡の怒張を咥えたまま小さく鼻を鳴らし、再び込み上げてきた淫裂の疼きに腰を振って聡に知らせていく。
『姉さんもう欲しいんだねエッチな姉さんだなでも、そんな姉さんが大好きだよ』
聡は美穂の要求に応えるように、硬く尖ったままの淫核にしゃぶりつき、その淫核を口の中で舌で転がすように弄っていく。
「んっんんっんんーーっ、んんっ」
美穂は淫核から再び襲ってきた身体が蕩けそうになる程の激しい快感に、聡の怒張に歯を立てながら懸命に嗚咽を堪え、痙攣する腰を必死に抑えながら聡の愛撫を貪っている。
美穂は淫核から再び襲ってきた身体が蕩けそうになる程の激しい快感に、聡の怒張に歯を立てながら懸命に嗚咽を堪え、痙攣する腰を必死に抑えながら聡の愛撫を貪っている。
『姉さん僕も気持ちいいよ、感じてる姉さんを見てるだけで興奮してくるだからもっと感じてね姉さん』
「んっんんっんんっ」
聡の言葉に怒張を咥えながら美穂が首を振ると、聡は再び黒光りするバイブレータを手にとり、愛液で溢れる美穂の淫裂にあてがった。
(あぁ~、入れるの聡、バイブを久しぶりに入れられたら姉さんどうなるか…)
美穂は、期待と不安に胸を高鳴らせ淫裂に蠢いている、未だスイッチの入っていないバイブレータの動きに神経を集中させていた。
聡は美穂の淫裂にあてがったバイブレータを、ゆっくりと美穂の膣の中に沈めていく。
「んっんぅんっ」
つづく
美穂は淫核から再び襲ってきた身体が蕩けそうになる程の激しい快感に、聡の怒張に歯を立てながら懸命に嗚咽を堪え、痙攣する腰を必死に抑えながら聡の愛撫を貪っている。
美穂は淫核から再び襲ってきた身体が蕩けそうになる程の激しい快感に、聡の怒張に歯を立てながら懸命に嗚咽を堪え、痙攣する腰を必死に抑えながら聡の愛撫を貪っている。
『姉さん僕も気持ちいいよ、感じてる姉さんを見てるだけで興奮してくるだからもっと感じてね姉さん』
「んっんんっんんっ」
聡の言葉に怒張を咥えながら美穂が首を振ると、聡は再び黒光りするバイブレータを手にとり、愛液で溢れる美穂の淫裂にあてがった。
(あぁ~、入れるの聡、バイブを久しぶりに入れられたら姉さんどうなるか…)
美穂は、期待と不安に胸を高鳴らせ淫裂に蠢いている、未だスイッチの入っていないバイブレータの動きに神経を集中させていた。
聡は美穂の淫裂にあてがったバイブレータを、ゆっくりと美穂の膣の中に沈めていく。
「んっんぅんっ」
つづく