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SM小説-44

美穂のゆっくりと下ろしていった腰が完全に聡の怒張を飲み込み、聡の股間に熱く火照った美穂の淫裂の熱が伝わった。


『あぁやっと、姉さんと結ばれたんだね』


「あぁ聡」


美穂はゆっくりと腰を上下に動かし、むず痒く疼く膣の襞を聡の大きく張り出したカリ首に擦り付けていく。


「聡いいぃっもっと動かしていいっ?」


美穂はむず痒い箇所に聡の怒張を擦り、激しく襲ってくる快感に喘ぎながら次第に腰を振るスピードを上げていく。


「はぁぅっああぁっいいいっぁあぁっ」


美穂が淫裂を激しく打ち付ける聡との接合部から、肌と肌の当たる音に混じり、美穂の愛液が溢れる淫裂から、聡の怒張が見え隠れする度に湿った淫猥な音が鳴り響いた。


「あいいいぃっあぁいいいぃぃぃぃ~~」


『姉さんぼ僕イキそうだよ』


「ままだ、ダメももっと」


美穂は絶頂に近い聡にかまう事無く、淫裂全体を襲うむず痒さを抑える為に、腰を振り続けた。


『んっあっいいく姉さんいくっ!』


聡は美穂が激しく腰を打ち付ける子宮奥深くに白濁を迸らせた。


「ああぁ聡、あ熱い聡のザーメン熱い」
美穂は子宮に迸った聡のザーメンの熱さを感じながらも、納まる気配の無い淫裂の疼きを癒すように腰を振り続けている。


『ね姉さん待って』


聡は、上体を起こし仰向けにすると、白濁を迸ったばかりの怒張を美穂の淫裂から引き抜いた。


「ああぁ~~んももっと~~聡~~ぃもっと」


聡の怒張が引き抜かれた美穂の淫裂から、迸ったばかりの聡の白濁が美穂の淫裂から流れ落ち、淫裂を乳白色に染めていく。

(ちょっと、効き過ぎたかな)

美穂は、淫裂から怒張を引き抜かれても仰向けになったまま大きく脚を開き、自らの指で淫裂を貫いていく。


「ああぁさ聡ももっと頂戴」


聡は、自らの股間に手を伸ばし、膣を穿り、淫核を弄りながらだらしなく涎を垂らす美穂を見つめながら、再び下半身を熱く滾らせ始めた。


『姉さん今日は自慰をしちゃダメだよ』


聡は、全裸のまま自分の部屋に戻り、おもちゃの手錠を持ってくると、仰向けで自分の淫裂を慰めてる美穂をうつ伏せにひっくり返し、後ろ手にするとそのおもちゃの手錠をかけた。


「ああぁさ聡だダメ~」


つづく

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盛り上がって来ましたね(*^_^*)

聡の熱く滾るザーメンを中出しされても癒されない疼きに喘ぎながらも手錠で拘束されてしまいましたか・・・。
いよいよ美穂を姉奴隷へと屈従させることになるのでしょうか?
私はこういうシーンが大好物です。
たっぷりと時間をかけて美穂を辱めてあげて下さい。

ありがとう

銀次郎さま

お越し頂きありがとうございます。

拘束(手錠)の中で責めるのは、大好物とは…

どうやら、私と同じ血が流れているようですね('-^*)/

リアルの方も経験が豊富な方なのでしょうか…

2052鍵コメさま

ブログを開始してから、いまだに、リアルなM女の調教は出来てません。。。

メールを頂ける件…かまいませんよ^^
(過激な画像で挑発でもしてもらえるのかなぁ~)

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