平塚の奴隷-5
「SM」を私が教えるが、良し悪しは彼女自身の人生の歩みの中から、今後自然に見極められて掴んでゆく物だと思っているし、私との事も明日移行どうなるのかもわからないと思っていた。
明美からのメールでは「緊縛に興味がある」とか「緊縛をされてみたい」と、恥じらいながらも書いている。
もちろん、私にしても「縛られたい」と若い女性から望まれれば、受けて立つ。
椅子にM字開脚の姿を恥ずかしさに拒絶してくるか、受け入れて濡れるか…明美の躰の反応が楽しみである。
明美からのメールでは「緊縛に興味がある」とか「緊縛をされてみたい」と、恥じらいながらも書いている。
もちろん、私にしても「縛られたい」と若い女性から望まれれば、受けて立つ。
椅子にM字開脚の姿を恥ずかしさに拒絶してくるか、受け入れて濡れるか…明美の躰の反応が楽しみである。
この時点では、ローターに良く反応し濡れているので、まんざらでもないのであろう。
焦らされて、逝けない明美は、私の手を股間にあてがい…
「逝きたいの、車の中で、逝かせて」
『逝かせて…、言い方が違うだろう』
この返事に驚く明美はしばらく考えてから、やがて恥ずかしそうに小声でそれなりの願いを口にした。
「ご主人様に虐められて、いつも以上に激しくアソコが疼いて我慢できません。ご主人様の指で逝かせて下さい」
『最初よりは、良い言い方になったな。これからも素直に気持ちを伝えなさい』
「はい、ありがとうございます。ご主人様、これから、いろいろ教えで下さい」
『では、車に案内しなさい』
レシートを取りながら、先に立たせ腰に手をあてがい歩かせた。
腰の動きは、手を嫌ってはいない。手のひらには、明美の肉体の放つ、躍動感が伝わってくる。
(刺激されたく、我慢しきれない…けっこう淫乱な女と再確認していた。)
車の中で虐められるのを望む淫乱な明美に、好感を持った。
つづく
焦らされて、逝けない明美は、私の手を股間にあてがい…
「逝きたいの、車の中で、逝かせて」
『逝かせて…、言い方が違うだろう』
この返事に驚く明美はしばらく考えてから、やがて恥ずかしそうに小声でそれなりの願いを口にした。
「ご主人様に虐められて、いつも以上に激しくアソコが疼いて我慢できません。ご主人様の指で逝かせて下さい」
『最初よりは、良い言い方になったな。これからも素直に気持ちを伝えなさい』
「はい、ありがとうございます。ご主人様、これから、いろいろ教えで下さい」
『では、車に案内しなさい』
レシートを取りながら、先に立たせ腰に手をあてがい歩かせた。
腰の動きは、手を嫌ってはいない。手のひらには、明美の肉体の放つ、躍動感が伝わってくる。
(刺激されたく、我慢しきれない…けっこう淫乱な女と再確認していた。)
車の中で虐められるのを望む淫乱な明美に、好感を持った。
つづく