平塚の奴隷-16
ローターの動きを「強」にして様子を見ていると腰を突き上げて、逝きたがってきた。
『逝きたい、腰をもっと突き出し、脚を踏ん張りながら逝け』
痛みと快感を同時に受けながらも、逝ける女である事がわかり、さらに先に進めると見極めて、洗濯バサミを外してみた。
「ぎぃっいやあ~」
外すともの凄い声を上げた。それは、もの凄い勢いで逝き続ける合図であった。全身に力が入りながらも、ベットの上で、まるで鮎が飛び跳ねている様でもあった。
目の前で、初めてみる「凄まじい逝きかた」をみた。
これが本当の女なんだ。
(女の性の魔力的な素晴らしさって、これなんだぁ~)
ベットの腰の周りのシーツは、かなり濡れていた。もちろん股縄も同様に色が変わっている。
麻縄を脚から股縄までを緩めながら、取り除き、上半身もと思ったが動かぬ明美を起こすのが可哀想でもあり、しばらく腕を摩りながら様子を見ることにした。
ぼんやりだが、眼をあけて恥ずかしそうに私をみて…
『大丈夫か、凄かったぞ』
「……」
はにかむが、しゃべらない。
(こいつを奴隷にしようと、この時決めた)
『逝きたい、腰をもっと突き出し、脚を踏ん張りながら逝け』
痛みと快感を同時に受けながらも、逝ける女である事がわかり、さらに先に進めると見極めて、洗濯バサミを外してみた。
「ぎぃっいやあ~」
外すともの凄い声を上げた。それは、もの凄い勢いで逝き続ける合図であった。全身に力が入りながらも、ベットの上で、まるで鮎が飛び跳ねている様でもあった。
目の前で、初めてみる「凄まじい逝きかた」をみた。
これが本当の女なんだ。
(女の性の魔力的な素晴らしさって、これなんだぁ~)
ベットの腰の周りのシーツは、かなり濡れていた。もちろん股縄も同様に色が変わっている。
麻縄を脚から股縄までを緩めながら、取り除き、上半身もと思ったが動かぬ明美を起こすのが可哀想でもあり、しばらく腕を摩りながら様子を見ることにした。
ぼんやりだが、眼をあけて恥ずかしそうに私をみて…
『大丈夫か、凄かったぞ』
「……」
はにかむが、しゃべらない。
(こいつを奴隷にしようと、この時決めた)
『恥ずかしいのか』
「はい、はっきり覚えてないの。でも、躰は凄かった逝き状態のなごりで、まだおかしいの」
腰や脚をみると、細かな痙攣があり、その都度、明美の口が開いていた。
淫部に指を差込むと、痙攣しているので驚いてしまう。
このまま責め立てる事に決め、脚をM字に開かせ、バイブをゆっくりと、少しずつ差し込むと、バイブが震えてきた。
(バイブを喰わえているだけで、逝きつづけている)
躰を起こし正座させた前に立ち、肉棒を口へあてがい、フェラを好きにやらせてみた。
「はい、はっきり覚えてないの。でも、躰は凄かった逝き状態のなごりで、まだおかしいの」
腰や脚をみると、細かな痙攣があり、その都度、明美の口が開いていた。
淫部に指を差込むと、痙攣しているので驚いてしまう。
このまま責め立てる事に決め、脚をM字に開かせ、バイブをゆっくりと、少しずつ差し込むと、バイブが震えてきた。
(バイブを喰わえているだけで、逝きつづけている)
躰を起こし正座させた前に立ち、肉棒を口へあてがい、フェラを好きにやらせてみた。