平塚の奴隷-17
正座させる前に簡単ではあるが、バイブがヌルヌルの淫部から抜けない様に、縄で腰に固定をしておいた。
調子よくしゃぶり付く明美をみて、バイブのスイッチを入れてみた。
「うぉむどすぅ~」
くわえた肉棒は、気持ち良さに、白汁をすぐにだしそうになるが、もっと楽しむために躰を前に進め、喉の奥にとどかせる。
嗚咽にむせびながら後ろに仰け反り逃げるが、バイブが突き刺さる事になり、仰け反る幅があまりない。
躰を浮かせれば、喉に肉棒がふさがり、苦しくなる。
調子よくしゃぶり付く明美をみて、バイブのスイッチを入れてみた。
「うぉむどすぅ~」
くわえた肉棒は、気持ち良さに、白汁をすぐにだしそうになるが、もっと楽しむために躰を前に進め、喉の奥にとどかせる。
嗚咽にむせびながら後ろに仰け反り逃げるが、バイブが突き刺さる事になり、仰け反る幅があまりない。
躰を浮かせれば、喉に肉棒がふさがり、苦しくなる。
私が少し後ろに下がり、しゃぶれる距離に離れて、明美に躰を動かせさせ、バイブの刺激にどこまで耐えれるか様子をみていた。
最初よりも、しゃぶる丁寧さがなく、バイブに責め立てられるのを受け入れて、バイブに腰を落とす動きになってきた。
(逝きそうな時を見計らい…)
『こら、もっと気持ちを入れて、しゃぶらないかあ~』
バイブに翻弄されて、脚に力がはいるはずもなく、肉棒から口を離す事になる。
「ぃああ~いくっいくっいっいくっ」
横に崩れる様に倒れ込んだまま、また鮎になった。
今度は動かぬ躰から麻縄を肌に擦れない様に全て抜き取り、顔に掛かる髪をどけ顔を眺める。
(…綺麗だ)
汗をかいている顔や背中からお尻までを、乾いたバスタオルで軽く拭き取り、そのまま腰に掛けてやる。
しばらく寝かせるために、シャワーを浴びぬるま湯につかる。
私の興奮した時の心地良い疲れを、ぬるま湯に汗をかくまでつかり、冷たいシャワーをあびて、スッキリさせた。
(女は魔物だと思いながら、明美を愛しくなっていた気持ちを胸にしまい直した)
バスルームから出てビールを呑みだす。
つづく
最初よりも、しゃぶる丁寧さがなく、バイブに責め立てられるのを受け入れて、バイブに腰を落とす動きになってきた。
(逝きそうな時を見計らい…)
『こら、もっと気持ちを入れて、しゃぶらないかあ~』
バイブに翻弄されて、脚に力がはいるはずもなく、肉棒から口を離す事になる。
「ぃああ~いくっいくっいっいくっ」
横に崩れる様に倒れ込んだまま、また鮎になった。
今度は動かぬ躰から麻縄を肌に擦れない様に全て抜き取り、顔に掛かる髪をどけ顔を眺める。
(…綺麗だ)
汗をかいている顔や背中からお尻までを、乾いたバスタオルで軽く拭き取り、そのまま腰に掛けてやる。
しばらく寝かせるために、シャワーを浴びぬるま湯につかる。
私の興奮した時の心地良い疲れを、ぬるま湯に汗をかくまでつかり、冷たいシャワーをあびて、スッキリさせた。
(女は魔物だと思いながら、明美を愛しくなっていた気持ちを胸にしまい直した)
バスルームから出てビールを呑みだす。
つづく